1,800円以上の注文で送料無料
第3の時間 デンマークで学んだ、短く働き、人生を豊かに変える時間術
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍
  • 1210-02-00

第3の時間 デンマークで学んだ、短く働き、人生を豊かに変える時間術

井上陽子(著者)

追加する に追加する

第3の時間 デンマークで学んだ、短く働き、人生を豊かに変える時間術

定価 ¥1,760

1,595 定価より165円(9%)おトク

獲得ポイント14P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:7/30(木)~8/4(火)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

7/30(木)~8/4(火)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ダイヤモンド社
発売年月日 2025/12/04
JAN 9784478122143

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

7/30(木)~8/4(火)

第3の時間

¥1,595

商品レビュー

4.5

22件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/07/03

デンマークの上辺の仕組みだけでなくて、生活者たちのアイデンティティにまで迫っていてとても腑に落ちた。 人生をどう捉えるかから違うのであれば、それはもう日本でも実践してねというようなお手軽なHOWTO本にはできないのは納得。日本の編集者と作者が折り合いつかず、セラピーにまで通って...

デンマークの上辺の仕組みだけでなくて、生活者たちのアイデンティティにまで迫っていてとても腑に落ちた。 人生をどう捉えるかから違うのであれば、それはもう日本でも実践してねというようなお手軽なHOWTO本にはできないのは納得。日本の編集者と作者が折り合いつかず、セラピーにまで通って、いまのこの本のかたちまで持っていけたのは作者の心が良かったからだと思う。義父の言葉が沁みる。 デンマーク人の暮らしぶりは、わたしのような突出した何かを持たない人間からすると、すごく羨ましくみえるのだけど、日本での実現は困難を極めそう…。というか、実際にサービス基準や家事基準とかが北欧レベルになったとしたら、自分でも思うところがたくさんありそう(待ち時間の長い医療サービスとか、合鍵を頼んだのに開かないとか)。 せめて心持ちだけでも真似したいと思う。 「あなたに価値がないって誰が言ったの。こどもにとってはあなたが全てでしょ。」 「仕事=あなたではない。それはとても危険な思想よ。あなたよりできる人が現れたらどうなるの?」 「やるべきこと(洗濯物)をやってから好きなことをやるのだったら、いつまでたっても自分の時間なんて取れないじゃないか」

Posted by ブクログ

2026/06/18

読もうと思ったきっかけは、「4時に仕事が終わるのにGDPも幸福度も高いデンマーク」という話に興味を持ったから。私たちは働く時間を減らせても、次は副業を考えたり、将来への不安からさらに何かをしようとしてしまう。デンマークの人はどう考えているのだろうと思い、この本を手に取った。 印...

読もうと思ったきっかけは、「4時に仕事が終わるのにGDPも幸福度も高いデンマーク」という話に興味を持ったから。私たちは働く時間を減らせても、次は副業を考えたり、将来への不安からさらに何かをしようとしてしまう。デンマークの人はどう考えているのだろうと思い、この本を手に取った。 印象に残ったのは「8時間働き、8時間は自分の時間、8時間は睡眠」という考え方。私は仕事と家事と自分の時間の境界線が曖昧で、いつも何かに追われている感覚がある。自分の時間を確保したくて早起きしても、家事に飲み込まれてしまうことも多い。この本を読みながら、「時間の線引き」が幸福感につながるのではないかと考えた。 特に心に残った言葉は、「君が素晴らしいのは、良い心を持っているからだ」という考え方。頑張った成果や実績ではなく、その人自身の在り方を認める視点がとても新鮮だった。 また、「成功地獄」という言葉にも強く惹かれた。成功を目標にし続けると、達成してもまた次を求め、幸せを味わう暇がなくなる。私自身にも、何かを成し遂げていないと不安になる部分があると気づかされた。 そして一番響いたのは、「変化の激しい世界で正気と穏やかさを保つために、自分がコントロールできる最小単位である時間に耳を傾ける」という考え方だった。世界は思い通りにならなくても、自分の時間の使い方は選べる。もっと小さな幸せの時間を大切にしてもいいのかもしれない。 デンマーク流の答えが完全に理解できたわけではないが、「成功よりも時間」「成果よりも心」「忙しさよりも境界線」という視点を得られただけでも、この本を読んだ価値があった。

Posted by ブクログ

2026/06/12

デンマークの労働スローガン「8-8-8」8時間の労働、8時間の自由時間、8時間の睡眠。タイトルの第3の時間とは、仕事でも休息でもない、自由時間のこと。税金はたくさん払うが、大学まで教育は無料、医療も無料。老後のケアにも不安がないとのことで、若者もデンマーク社会に対する満足感が高い...

デンマークの労働スローガン「8-8-8」8時間の労働、8時間の自由時間、8時間の睡眠。タイトルの第3の時間とは、仕事でも休息でもない、自由時間のこと。税金はたくさん払うが、大学まで教育は無料、医療も無料。老後のケアにも不安がないとのことで、若者もデンマーク社会に対する満足感が高い。 「読んですぐ使える、デンマークの働き方の本」というリクエストに対し、デンマークの働き方を個人がいかに実践するかについて書いたとしても、それを支える仕組みがない読者には酷な話だし、効率や成果を求めるパフォーマンス主義を助長することになりかねない。そこまで考えているのにオーダーだからと自分に言い聞かせて本を書くのは無責任だとし、著者がデンマークで経験してきたことをもとにして書いた本とのことで、日本とは違うデンマークの社会構造から書かれている。 デンマークは、国全体の稼ぎがいいことが社会の安心感につながってると思いますね。どうして日本はそうならなかったんだろう。かつてはアメリカに追いつけ追い越せで、アメリカを追い越したんじゃなかったのか(今のアメリカと比べても仕方ないが)。デンマークは不況を背景に社会構造を変えてきたということだし、日本でも実現できないわけはないと思うのですが…国債を発行すれば金は用意できる(笑)まだ発行できるでしょう(笑)金ではどうにもならない部分もあるけど、この本にも、お金があってこそだとも書かれている。日本人だって、自由時間を確保した方がいいです。この3分割の考え方が日本でも浸透したらいいのにな。自由時間が増えれば生産性は上がるんじゃないだろうか。 1時間ほどカフェでコーヒー飲みながら読書(この本ではない)しましたが、勉強している社会人が多い。自由時間に勉強してるんですね。時間がなければ自分を変えられない、とこの本にも書かれていました。日本で自由時間を満足できる使い方をしている人はどれぐらいいるのでしょうか。大学に合格して学生になったら遊んで、社会人になってから必死に勉強するのもちょっと変な気がしますけど(人のことは言えない)。 別の著者の類書『デンマーク人はなぜ4時に帰っても成果を出せるのか』も読んでいますが、8-8-8と自由時間についての著者の考察により、この本の方がデンマーク社会についてよりわかりやすくなっていると思います。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました