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シークレット・オブ・シークレッツ(下)
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2025/11/06 |
| JAN | 9784041164709 |
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シークレット・オブ・シークレッツ(下)
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商品レビュー
4.4
24件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
文章の疾走感がとにかくすごい。 下巻の半ばからはもう、ページを繰る手が止まらなくなっちゃいました。星5つで足りない。 ゴーレムは誰だったのか。そしてそのゴーレムはどうなるのか。巧みに誘導されていて真実がわかった時の驚き。振り返ってみればヒントはあちこちにちりばめられていたけれど「そうだったのか」が止まらない。 p259 被験者が見たものを脳の視覚皮質と接続して映像化できるというところを読んで去年ドラマ化した「秘密(原作・清水玲子の漫画)」を思い出しました。 こんなことができるのはまだ先だろうと漫画もドラマも観ていて思いましたが、ダン・ブラウンは本書に登場する科学的成果は事実であると冒頭で唱っているので、もう本当にそんなことができるんだ、ととても驚きました。 非局在意識の証拠は、死後の世界の存在に直接関わってくる(p263) どんどん展開が深まっていきます。 p329からの精神病に対する非局在意識理論から見た解釈の仕方にも驚きました。それが真実かどうかは分からないけど、確かにその説明納得できてしまうと感じました。 これが証明されたら世の中のいろんな概念はひっくり返るかもしれないなと思ったことです。 ところどころにユーモアが差し込まれているところもとても読んでいて面白かった。「この友人にはトラブルの中心地に居合わせるという厄介な習性がある(p301)」とラングドンのことを言ってる箇所で吹き出しました。名探偵コナンとそこは同じだと思ってしまった(笑) この壮大で綿密な物語をどうやって終わらせるのかと思いつつラストへ向かいましたが、終わり方もスタイリッシュなのに胸熱。 ラストのラングドンの言葉がまさに著者の本書を書いたモチベーションそのものと感じられてものすごい爽快感がありました。いやぁ面白かった。 あと数点小さい感想を。 内容とは関係ないことだけど、鼻に乗ってるメガネを探したり、手に持ってる携帯を探しちゃったりする行動のことを馴化っていうんですね。 (p20に出てくる言葉)その言葉は聞いたことがあったけどそれは動物の調教についてだった気が。 あちこちにでてくる難しい言葉や科学に関する説明など、わからないものもあったけれど、それ自体もとても興味深かったり、初めて知ったりしたこともあり、内容とは別にもっと知りたいなと面白く感じました。 それと著者の巻末の謝辞でさらりと原稿がハッキングされかけたことが書かれてあり「まるでキャサリンじゃないか!」と現実にもそんな事があったことに驚かされました。 訳者あとがきにも、その作業が本書に登場する編集者フォークマンさながらの漏洩防止管理状況だったことが明かされていて、どこかに掲載されるという(もうされてるのだろうか)「監禁された翻訳者の手記」もぜひ読みたいなと思ったことでした。 全部読み終わって真相を知った今、また最初から読み直したい衝動に駆られています。
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上巻はプラハの街がイメージしにくかったけれど、 下巻で急速な展開に、急に街に馴染んだ自分がいる。 ITにはたけて長けている著者なのに、今回はツッコミどころも多いけど 数日で目まぐるしく起こるストリー展開で気にしない。 純粋知性科学、空間移動、SMES、超電導コイル・・・ フィ...
上巻はプラハの街がイメージしにくかったけれど、 下巻で急速な展開に、急に街に馴染んだ自分がいる。 ITにはたけて長けている著者なのに、今回はツッコミどころも多いけど 数日で目まぐるしく起こるストリー展開で気にしない。 純粋知性科学、空間移動、SMES、超電導コイル・・・ フィクションとリアル、けれどフィクションも未来にはリアルになり得るのでは? と。 さて、翻訳者越前さんのWEBで「監禁された翻訳者の手記ー」をゆっくり紐解いて、読後はをさらに楽しもうと思う。
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時代を先取りするラングトン シリーズの今回のテーマがこれか! 脳内だか体内だかのGABAの数値の大幅低減が体外離脱体験に関連しているというのが非常に興味深かった。のむと眠りを深くしてくれるけど往々にして頭痛を引き起こすアイツ。 「脳は選択しているんじゃなくて、選択を受信しているの...
時代を先取りするラングトン シリーズの今回のテーマがこれか! 脳内だか体内だかのGABAの数値の大幅低減が体外離脱体験に関連しているというのが非常に興味深かった。のむと眠りを深くしてくれるけど往々にして頭痛を引き起こすアイツ。 「脳は選択しているんじゃなくて、選択を受信しているの」というのも、最近読んでいた、ある瞑想に関する記述に通じるところがあって、これは信じる価値があることなのかもしれないと思わされた。 話の組み立ては、シリーズのいつもどおり。ここでやめておくというのが難しいと感じさせる展開で下巻は読み始めた日の翌日に読み終えてしまった。 わたし的には、上巻で大きく失った評価を本巻で結構取り返したねと思った。でも、あえて評価なし。
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