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暁星
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 双葉社 |
| 発売年月日 | 2025/11/27 |
| JAN | 9784575248562 |
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暁星
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商品レビュー
4.3
232件のお客様レビュー
大好きな湊かなえさんの物語 暁星 フォローさせていただいている方々の ブックリストにある事で知り読みたい! と思いました。 期待値マックスで本を開きました♪ が、、、、 読みはじめて直ぐにまずいなぁ、、と 苦手な内容かも、、、 どうしよう と感じながら読み進め...
大好きな湊かなえさんの物語 暁星 フォローさせていただいている方々の ブックリストにある事で知り読みたい! と思いました。 期待値マックスで本を開きました♪ が、、、、 読みはじめて直ぐにまずいなぁ、、と 苦手な内容かも、、、 どうしよう と感じながら読み進めていきました。 読み進められたのは 私自身いままで湊かなえさんの 物語で感じて得られた事の経験が大きくて きっと大丈夫だからと思って、、、、 物語は 永瀬暁容疑者の手記 暁闇 この事件を小説にした 金星 事件の犯人の手記ですからノンフィクション 犯人の手記の色彩は 強い力で抑え込まれるような 苦しくて苦しくての 大変な時間でした。 しかし これが小説 金星になると印象は 大きく変わっていきます。 フィクションである小説でしか感じづらい事が 沢山感じられて、それだけではなく 手記 暁闇 の想いとも重なっていき 大きな塊になって 強い衝撃をうけながらの時間でした。 この苦しい事の沢山ある物語にも とっても素敵な優しさを感じられる事も ありました。 シュークリームを半分こにしたところでは 私自身も幸福に満たされてあたたかな色彩に 包まれながらの時間でした。 読み終えて読後感はやっぱり良かったと、、、 読むことが出来て本当に良かったと思いました。 宗教 というと少し苦手かもの思いは ゼロとまではいきませんが、 少なくとも感じた事や考える事から 理由もなく避ける事は良いことではないのかなと。 想像力をもっていかなければならないなと あらためて強く思いました。 あと物語を読んでいく中で 湊かなえさんらしい素敵なしかけもありました! 暁闇の 終章 私は普通に読み進めて 小説 金星に入っていきましたが 金星を読み終えて 終章を読んだら 感じ方がちがうんです!! それと 金星の最後の三行で しばらく時間が止まってしまいました。 言葉の力って 凄いです。 2000年の少し前くらいに話題になり 事件があってまた話題になって 報道されてその時々はそれぞれ感じられる事は あると思いますが、事実と真実の振り分け方は 皆それぞれになると思います。 大きな力に振り回されない様に 記事やニュースを先入観で見てしまう事は 出来る限りしたくないと思いました。 話しは本からズレてしまうかも?ですが あの本 読みました? という番組の中で 湊かなえさんと辻堂ゆめさんが出演されて いました。 湊かなえさんはその中で 暁星 について 一ヶ月半で書き上げたと述べていました。 司会の方に自身の小説で1番好きな物は なんですか?と聞かれて 皆さんそれぞれに印象に残っていたり、 好きな物語があると思いますので1番は 言えませんが この暁星について 自分がこの作品を書けてよかった と仰っていました。
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宗教に囚われた2世代達の恋の物語で、最初は支離滅裂でよく分からないと思っていたけど、後半の章を見ることで、前章がなぜあのような文になっていたのかが理解でき全体を通して世界観がしっかり作られていて面白かった。 ただ、宗教観やそれにより苦悩する様子が想像しづらかったり、人を殺すほど...
宗教に囚われた2世代達の恋の物語で、最初は支離滅裂でよく分からないと思っていたけど、後半の章を見ることで、前章がなぜあのような文になっていたのかが理解でき全体を通して世界観がしっかり作られていて面白かった。 ただ、宗教観やそれにより苦悩する様子が想像しづらかったり、人を殺すほどの事なのかという納得感があまり無かったように感じた。 自分が実際その状況になったら確かに辛いだろうが、小説の中の世界だともっとどうしようもない絶望を描けたようにも思った。
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最後のページで謎に涙がじわじわ出てきてしまい、自分でもよくわからないまま切なくて悲しくて苦しくて大泣きしてしまいました。 そうか、こういうことだったのか...作者はこれを伝えたかったのか、と。 それでも未来へ希望を抱くことのできるラストシーンだと感じます。 前半と後半で視点が代...
最後のページで謎に涙がじわじわ出てきてしまい、自分でもよくわからないまま切なくて悲しくて苦しくて大泣きしてしまいました。 そうか、こういうことだったのか...作者はこれを伝えたかったのか、と。 それでも未来へ希望を抱くことのできるラストシーンだと感じます。 前半と後半で視点が代わります。 前半は政治の中枢にいる人物を大勢の目の前で刺殺してしまった宗教二世の青年。 後半は毒親に育てられながら必死に文学にしがみついて自分を守ろうとする宗教二世の少女。 この2つを続けて読むことで物語の全容がわかる構成になっています。 安倍首相の銃撃事件がモデルになっています。 しかし、あくまでも中身は創作です。 影響を受けやすい人は、現実と混同しないように注意して読む必要があります。 自分の意思とは別で親が新興宗教に沼ってしまうと、幼い子どもにはどうすることもできません。 その過酷な世界の中で交錯した2人の男女の物語です。 パラレルワールドに生きる同じ宿命を背負った者同士は、7回だけ人生が交錯するそうです。 なんて悲しくも強い力に溢れた物語なのでしょうか。 無償の愛とはこういうことを指すのかもしれません。
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