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図書館の魔女 霆ける塔
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2025/10/16 |
| JAN | 9784065410455 |

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図書館の魔女 霆ける塔
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商品レビュー
4.3
43件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
『図書館の魔女』シリーズ第4作。 第1作目から実に2作ぶりにキリヒトが帰ってきて感無量。ただ話の都合上、修羅場の働きばかりだったから、次作では落ち着いた場面でキリヒトとマツリカとのやり取りを見てみたいところ。とはいえ、「キリヒトは挨拶はしない」という語の凄みは格好良すぎて震えた。 隠し砦の場所を見つけていくハルカゼやアキームたちの試行錯誤と霹靂のような解法には、読んでいて、にやにやさせられっぱなしだった。伽藍の石のことも、遊牧騎馬民族のことも、アルデシュでの地質調査のことも、本作や過去作で読んで知っていたのに、その繋がりが全然見えていなかったことが実に不覚で、そして余りに楽しい。 知識そのものでなく、知識と知識のつながりを読み解く、というのがマツリカたちのお家芸だけれど、その手法の面目躍如というところだった。 そしてこれまでのシリーズで得た知遇や布石がつながりあって、マツリカの救抜に結びつく展開は、作品の底に、人間同士もまたつながりあって存在しているということが主題として流れているように感じられて心憎い。 今度は長く待たされることがないよう祈りつつ、次作の刊行を楽しみに待ちたい。
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(借.新宿区立図書館) 基本的には高い塔にとらわれのお姫様を助け出すというよくあるお話。それを666ページの長編作品として読ませてしまうというのはなかなか。まあ気象とか地学の蘊蓄は少々うざいがその辺は読み飛ばせば問題はない。細かいところで疑問もなくはないが、まあそんな点は気にせず...
(借.新宿区立図書館) 基本的には高い塔にとらわれのお姫様を助け出すというよくあるお話。それを666ページの長編作品として読ませてしまうというのはなかなか。まあ気象とか地学の蘊蓄は少々うざいがその辺は読み飛ばせば問題はない。細かいところで疑問もなくはないが、まあそんな点は気にせず一気読みすればよい作品だろう。
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啓光図書室の貸出状況が確認できます 図書館OPACへ⇒https://opac.lib.setsunan.ac.jp/iwjs0021op2/BB50414868 他校地の本の取り寄せも可能です
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