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デモクラシーのいろは
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2025/10/02 |
| JAN | 9784041141762 |
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デモクラシーのいろは
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デモクラシーのいろは
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商品レビュー
4.5
92件のお客様レビュー
戦後すぐの、混乱の中生きていくだけでも大変ななかで「デモクラシーのレッスン」を受ける4人の女性たちの物語。 デモクラシーなんて机上で学ぶものではなく、彼女たちが生活に不安を感じることなく、自分自身がやりたいことにチャレンジでき、その人なりの幸せを感じて生きていける世の中が民主主義...
戦後すぐの、混乱の中生きていくだけでも大変ななかで「デモクラシーのレッスン」を受ける4人の女性たちの物語。 デモクラシーなんて机上で学ぶものではなく、彼女たちが生活に不安を感じることなく、自分自身がやりたいことにチャレンジでき、その人なりの幸せを感じて生きていける世の中が民主主義なんだろうと思うけれども、頭を取り換えなければついていけないほどの価値観の転換を求められるなか、学びへの欲求がわく様子に共感もできた。 4人、いや吉乃さんも入れると5人の女性やリュウら周囲の人たちのキャラが立っていて、映像化希望。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
物語の序盤・中盤とはサクラギ先生視点でレッスンの様子が語られており、このまま生徒の一人ひとりのバックボーンとそれにまつわるトラブルが解決されていって終わりかと思いきや、終盤になってレッスンの裏で計画があったことが種明かされすごく驚きました。 日本にルーツを持ちながら生まれも育ちもアメリカでどちらにも属しきれないとい複雑な立場・心境を抱える日系アメリカ人二世を主人公に据えることで、読者に当時の日本を客観的に捉えさせてくれる物語でした。そのため、物語の登場人物が所々で鋭いセリフを放っているところが印象深かったです。 「与えられた物語を信じてはいけない」 「たしかにアメリカ人は自由と平等がお好きなようですけど、それは白人社会に限定された話ではございませんこと?」 「くれと言われたわけではない自国のイデオロギーを、絶対いいから、みたいな感じで他国の国民に強要している」 「この日本に、理想の民主国家を築きあげたい」 「自由と権利のみを振りかざし、ものを考えずに自己利益を追求すればー」 私はこの本をきっかけに先の戦争についてこれまで自分が抱いていた印象に初めて疑問を持つようになりました。アメリカと日本の関係や歴史について改めて捉え直すべく他の書籍も読んでみるつもりです。 個人的にはなぜこの本が本屋大賞等にノミネートされてないのか疑問です。
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民主主義という切り口が斬新で楽しめました。 戦後の様子が知れたのは勉強になりました。 参考文献が巻末に書かれていたご、事実だったのか創作なのかの判断はつかなかったです。
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