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カウンセリングとは何か 変化するということ 講談社現代新書2787
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カウンセリングとは何か 変化するということ 講談社現代新書2787

東畑開人(著者)

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カウンセリングとは何か 変化するということ 講談社現代新書2787

定価 ¥1,540

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2025/09/18
JAN 9784065411957

カウンセリングとは何か

¥1,265

商品レビュー

4.6

80件のお客様レビュー

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2025/12/25

自分のなかで、今年度ベスト3に入るくらいの名著。 カウンセラーを目指す人は勿論のこと、息苦しさを感じている人の支援に関わっている人にはとても参考になる本だと思う。 著者がいう、「作戦会議としてのカウンセリング」はカウンセラーでなくても、ある程度経験を積んだ支援者なら出来るのかも...

自分のなかで、今年度ベスト3に入るくらいの名著。 カウンセラーを目指す人は勿論のこと、息苦しさを感じている人の支援に関わっている人にはとても参考になる本だと思う。 著者がいう、「作戦会議としてのカウンセリング」はカウンセラーでなくても、ある程度経験を積んだ支援者なら出来るのかも知れない。むしろ、私たちが普段家族や友人から相談事をされた際に、無意識のうちにやっていたりする。 ただ、「冒険としてのカウンセリング」は、やはりカウンセラーにしか行えないものなのだと思う。心というスライムのようで、また繊細であるものを取り合うことの難しさに気づかされる。 著者である東畑さんのカウンセリングを、事例を通して読んでみて思うのは、カウンセラーには解釈のセンスも必要だということ。 結局のところ、人間は誰しも物語のなかに生きていて、自分が主人公であるがゆえに主観的になりすぎて極端な言動をとったりする。 カウンセラーは、ユーザーの言動の裏側にあるものを解釈し、気づきを与えていく感じなのかも。それって、カウンセラーであっても、柔軟に解釈ができる人じゃないと難しいのだと思う。 大変なお仕事だ。

Posted by ブクログ

2025/12/24

440ページで分厚く感じるが、内容はとても読みやすく、あっという間に完読した。 様々なカウンセリング体験を通じて、自分だったらどう答えるか、心の変化は何が起きるか、実際に想像してしまうほどに、内容が読み解きやすかった。 家族や友人、仕事仲間にお勧めしたい(した)。

Posted by ブクログ

2025/12/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

カウンセリングとは何か、の全体像を、特定の学派の具体に入りすぎず、(素人から見れば)抽象的にぼやかしすぎずに記述した本。非常に読みやすく、事例も多いためシーンをイメージしながら読むことができた。 人は小さく死に続けること、人と人はどこまでいっても別個体であることによる根源的な寂しさに傷つきながら人生を乗り越えていかなければならないこと。ふと自分の人生への向き合い方を振り返らされるような本だった。

Posted by ブクログ