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災疫の季節
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災疫の季節

中山七里(著者)

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災疫の季節

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川春樹事務所
発売年月日 2025/07/02
JAN 9784758414869

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商品レビュー

3.3

61件のお客様レビュー

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2026/06/21

コロナ禍。 週刊誌の副編集長と医師は、ワクチン接種をめぐって友人関係に亀裂が入る。 そんな中、1件の殺人事件が・・・果たして犯人は? 中山七里さんにしては短いというか中編なのでしょうか。 あっという間に読み終わりました、もう少し何かあるのかな?と思っていましたが、少し肩透かしを...

コロナ禍。 週刊誌の副編集長と医師は、ワクチン接種をめぐって友人関係に亀裂が入る。 そんな中、1件の殺人事件が・・・果たして犯人は? 中山七里さんにしては短いというか中編なのでしょうか。 あっという間に読み終わりました、もう少し何かあるのかな?と思っていましたが、少し肩透かしを食らったみたいでしたが、筆力で一気読みさせられました。

Posted by ブクログ

2026/05/25

どこかで見た主人公だなぁと読み進めていくうちに『夜がどれほど暗くても』がシリーズ化されたのだと気づいた。 週刊誌の副編集長を狂言回しにして話は展開するけど、相変わらずマスコミやジャーナリズムに対する評価は厳しいね。その通りだけど。

Posted by ブクログ

2026/05/24

 コロナ禍で世間がワクチン推奨派と反対派に大きく分かれる中、志賀倫成が副編集長をつとめる『週刊春潮』は、雑誌の売れ行きを第一に、反ワクチンキャンペーンと言われてもおかしくない方向へと舵をきっており、志賀は旧友の医師・伊達充彦から呼び出され、出版人としての良識を問われてしまう。伊達...

 コロナ禍で世間がワクチン推奨派と反対派に大きく分かれる中、志賀倫成が副編集長をつとめる『週刊春潮』は、雑誌の売れ行きを第一に、反ワクチンキャンペーンと言われてもおかしくない方向へと舵をきっており、志賀は旧友の医師・伊達充彦から呼び出され、出版人としての良識を問われてしまう。伊達の病院では現在も己を犠牲にしてまで前線でコロナと戦っている医療従事者たちが多数いたが、反ワクチン団体から抗議活動をされるなど、ギリギリの日々を送っていた。そしてある日、〈阿神儀会〉(あかぎかい)と呼ばれる反ワクチン団体のメンバーが病院に乗り込み、ワクチンや医療機器を破壊するという抗議活動を受けるが、ワクチン保管庫の前で〈阿神儀会〉の代表が何者かに殺害されるという事件が起こる。  実際のコロナ禍に合わせて書かれた作品だけど、ここまでの抗議活動を受けた病院って本当にあったりするんだろうか。マスクもせず、ディープステートを謳い、でも実際に自分が発症したらワクチンをうってくれと懇願し、時すでに遅く持病から悪化して亡くなっていく反ワクチン団体所属のメンバーたち。そんな人たちに自業自得だと苦言を呈しながらも最善の治療を施していく医療従事者たち。本当に頭が下がる。犯人は誰?というのは一応あるけど、今回はそれよりも医療現場やジャーナリズムに焦点をあてた作品になっている。そして『夜がどれほど暗くても』の一応続編ということになるのか?主人公は『週刊春潮』副編集長の志賀で、奈々美と現在も一緒に暮らしていることに触れている。事件を受けて乗り出してくるのは警視庁捜査一課の桐島班所属の宮藤賢次と葛城公彦。ということで『スタート!』や、『静おばあちゃんにおまかせ』の話なんかもちらっと。

Posted by ブクログ

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