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災疫の季節
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川春樹事務所 |
| 発売年月日 | 2025/07/02 |
| JAN | 9784758414869 |

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商品レビュー
3.5
39件のお客様レビュー
コロナ禍の病院を舞台に。 カルトと各職業の倫理観や使命。 救いがない。祈りもない。 学ぶこと? それで片付けたらさらに虚しい。
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コロナ禍真っ最中の時代。 あの深刻さ、様々な論争、等も、不謹慎ながらも今読むと何か滑稽な感、 あの頃、明確な知識がなく、 テレビの情報に踊らされておりました・・・・
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2022年9月~2023年6月に連載されていたそうで、バッチリコロナ禍中のお話でした。登場人物は中山七里ワールドで繋がっているものの、これだけで読んで大丈夫。週刊春潮の副編集長、志賀倫成目線で話が進みます。反ワクチン路線の記事を書き、部数が伸びているけれど、はたしてそれが正しいの...
2022年9月~2023年6月に連載されていたそうで、バッチリコロナ禍中のお話でした。登場人物は中山七里ワールドで繋がっているものの、これだけで読んで大丈夫。週刊春潮の副編集長、志賀倫成目線で話が進みます。反ワクチン路線の記事を書き、部数が伸びているけれど、はたしてそれが正しいのか足元が揺らぐ志賀、高校からの悪友で医師の伊達にも反ワクチンの記事で何人の人間が未接種故に罹患して死に至ると思ってるのかと言われたりしますが、売れているため報道の流れは変えられず…。 そんな中、反ワクチン団体(カルト宗教っぽい動きあり)が伊達の病院に押しかけ、騒動中に殺人事件が起こります。 ワクチンの有効性をまともに訴えることが世論に受けいれられない感じありましたよね。接種死亡数は罹患死亡数に比べて圧倒的に少ないのに。マスコミが偏向的に報道するのは、世論を反映しているのか?偏向して煽るから世論がそっちを向くのか? 全体的に暗い雰囲気や大人の嫌な計算高さなどありますが、読みたがれば小学生でも。基本は高校くらいから。
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