商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川春樹事務所 |
| 発売年月日 | 2025/07/02 |
| JAN | 9784758414869 |
- 書籍
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災疫の季節
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災疫の季節
¥1,870
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商品レビュー
3.3
64件のお客様レビュー
コロナ禍を思い出します。数年前のあの騒動は一体何だったのでしょうか。また新たな未知のウィルスであのような騒ぎは起こるのか、不安は尽きません が…。
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コロナ禍の中、反ワクチン団体の代表が抗議活動で訪れた病院で殺害される。それを追う警察と週刊誌記者というストーリーだが、上に書いた以上の中身が何もない。数ページの中身を250ページにわたって記述した薄っぺらい小説。中山七里作品の中でも1、2を争う駄作。
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中山七里がコロナ禍をテーマにミステリを書くとこうなる。今までの中山七里作品と大差ない、と言ってしまえばその通りだ。社会の動き、それに翻弄される人間たち、そこから発生する歪み、噴出する悪意とそれへの対峙。 力技で突き進むパワーを持ちながらもそれを緩めず、最後まで突っ走る。思ったより...
中山七里がコロナ禍をテーマにミステリを書くとこうなる。今までの中山七里作品と大差ない、と言ってしまえばその通りだ。社会の動き、それに翻弄される人間たち、そこから発生する歪み、噴出する悪意とそれへの対峙。 力技で突き進むパワーを持ちながらもそれを緩めず、最後まで突っ走る。思ったより尺が短いが、それが良かったのだろう。ギュッと濃縮されたようなスピード感がドラマでも観ているかのように心地よい。内容に心地よさは欠片もないのだが。 クライマックスには奇妙な救いがあった。コロナによってついた傷は大きいが、学ぶ事で前に進めるのだ。人が皆、そうでなくても。
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