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本と歩く人
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本と歩く人

カルステン・ヘン(著者), 川東雅樹(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白水社
発売年月日 2025/05/30
JAN 9784560091722

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商品レビュー

4

24件のお客様レビュー

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2025/12/28

本を届ける老書店員と、不思議な少女の心温まる物語。訳ありの顧客たちが本を通じて救われていく様子がパズルのピースがはまるようで心地よい。カールの受難にハラハラしたけど、最後は良い読後感。実在する本のタイトルが多数登場するのも楽しく、本好きの心をくすぐる優しいメルヘン。

Posted by ブクログ

2025/12/18

 72歳の老書店員・カールは、数冊の本をリュックに詰め、歩いて顧客に届けることが日課。そこに9歳の少女・シャシャが登場し、配達の相棒となることで、日常や人との関係性が変化していきます。  何と言っても、老人と少女凸凹コンビの会話の掛け合いが愉しく、微笑ましい限りです。毎日が閉じ...

 72歳の老書店員・カールは、数冊の本をリュックに詰め、歩いて顧客に届けることが日課。そこに9歳の少女・シャシャが登場し、配達の相棒となることで、日常や人との関係性が変化していきます。  何と言っても、老人と少女凸凹コンビの会話の掛け合いが愉しく、微笑ましい限りです。毎日が閉じた世界で完結した暮らしのカールは、本の中だけで生きているような堅物です。一方のシャシャは現実的で、本好きだし利発で、少々小生意気です。  加えてカールの顧客たちも、一癖も二癖もある人物ばかりで、カールと本を楽しみにしつつ、やはり閉じた世界で暮らしていたのですが…  シャシャの存在が、カールと顧客たちの狭い世界の殻を破るきっかけとなります。  物語はどんどん楽しい方向へ進むかと思いきや、カールが書店を解雇され、シャシャの父親の介入で暗転していきます。この窮地を救うのが、やはりシャシャの機転を利かせたアイディアと行動でした。この辺は読んでのお楽しみです。  終盤の好転に至る描写の都合の良さ、海外文学特有の言い回しやウィットの伝わりにくさも若干ありましたが、単なるメルヘンチックでは片付けられない内容の深さを感じました。    緑の背景に、ベンチに座る"本と歩く人"(カール)とシャシャの切り抜きの絵が何とも味わい深く、一目惚れでした。著者はカルステン・ヘン、ドイツでベストセラーとなり映画化もされたそう。表紙はそのワンシーン?  改めて、本と物語が人に与える影響や書店の役割の大きさを、噛み締めさせてくれる好書でした。

Posted by ブクログ

2025/12/09

歩いて本を配達するふたりの珍道中と、曲者揃いの客たちとの交流はほのぼの。日常につきまとうあれこれに縛られ苦しんでいたカールと顧客達が、その世界を破って現実世界と新たな接点を得ていく過程には勇気を貰えた。シャシャのこまっしゃくれた感じが可愛い♪読後感もはほのぼのとしたものに包まれて...

歩いて本を配達するふたりの珍道中と、曲者揃いの客たちとの交流はほのぼの。日常につきまとうあれこれに縛られ苦しんでいたカールと顧客達が、その世界を破って現実世界と新たな接点を得ていく過程には勇気を貰えた。シャシャのこまっしゃくれた感じが可愛い♪読後感もはほのぼのとしたものに包まれていてとても良かった。

Posted by ブクログ