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人よ、花よ、(下)
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人よ、花よ、(下)

今村翔吾(著者)

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人よ、花よ、(下)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞出版
発売年月日 2025/04/07
JAN 9784022520463

人よ、花よ、(下)

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商品レビュー

4.7

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2026/02/14

多聞丸(楠木正行)は父(楠木正成)が言い残した「自分の行きたいように生きよ」に従い、北朝に降ることを決め、準備を進める。 後村上帝の警護をする中で直に対話する機会を得、帝の本心を知る。 そして、北朝との和議のために、和議に漕ぎ着けるために南朝の強さを示さねばならない。 あとちょっ...

多聞丸(楠木正行)は父(楠木正成)が言い残した「自分の行きたいように生きよ」に従い、北朝に降ることを決め、準備を進める。 後村上帝の警護をする中で直に対話する機会を得、帝の本心を知る。 そして、北朝との和議のために、和議に漕ぎ着けるために南朝の強さを示さねばならない。 あとちょっとで和議という段になっての畠山親房の暴走により頓挫が邪魔をする。 「終章 人よ、花よ」は散りゆく楠木党らの戦いぶりが感動もするし、悲しくもあり泣けてきた。

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2026/01/30

後村上天皇の公人として近侍することになった正行。外には吉野党を配している。前回の後村上天皇の暗殺がうまくいかなかったことで、直義が多くの刺客を繰り出してきたことが、高師直より情報として寄せられている。果たして決行の時がやってきた。 後村上天皇を正行は守ることができた。そしてどう...

後村上天皇の公人として近侍することになった正行。外には吉野党を配している。前回の後村上天皇の暗殺がうまくいかなかったことで、直義が多くの刺客を繰り出してきたことが、高師直より情報として寄せられている。果たして決行の時がやってきた。 後村上天皇を正行は守ることができた。そしてどう考えているのかを聞くこともできた。後村上天皇は北朝に降ることも是としている。しかし廷臣たちのコントロールが効かないのだ。正行は北朝に戦をしかけ、降伏をうまくいかせるために動くことにした。 秋、正行は立った。幕府軍をうまく弄することもできた。無事東条に帰ってきて、あとは幕府と和議を結び、幸せな正月生活を送るつもりだった。しかし北畠親房が、全国にこの機を活かして決起するよう呼びかけてしまう。幕府軍を本気にさせてしまう悪手を打ったのだった。

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2026/01/07

久しぶりの歴史小説。 正行の生き様に感動しました。 楠木正成という名将の息子故に、父と同じ道を期待され、悩み苦悩する前半。 ここから、戦が始まってからは先が気になり、一気読みでした。史実をあまり知らなかったですが、面白かったです。

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