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まぐさ桶の犬 文春文庫
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まぐさ桶の犬 文春文庫

若竹七海(著者)

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まぐさ桶の犬 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2025/03/05
JAN 9784167923419

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まぐさ桶の犬

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商品レビュー

3.8

65件のお客様レビュー

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2026/03/01

このシリーズはこのミスで評価が高いので 手にはとってみるものいつもイマイチ。 私との相性の問題なのか?? とりあえず登場人物を10分の1くらいに 減らして欲しい。 相関図が頭に入ってこない。。

Posted by ブクログ

2026/02/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

目次 ・まぐさ桶の犬 ・第五回・富山店長のミステリ紹介 表題作のタイトルの意味は、馬の飼料が入っているまぐさ桶に居座って、馬が近寄ると吠えたてて飼料を食べさせない犬、つまり、自分が得するわけでもないのに、他人が幸せにならないように邪魔をする人のことだそうだ。 さすが不運を呼び込み人の恨みをかうことでは人後に落ちない葉村晶。 彼女のまわりは人の話は聞かないけれど、自分の言いたいことだけ突き付けてくるような人ばかり。 このまま進めばただのいやミスになってしまうところを、彼女のキャラクターのおかげでストレスは溜まらず、すべての不運を彼女が拾ってくれるので、逆にスッキリするくらい。 でもねえ、もう50代ですよ。 普通のおばさんなんですよ。 普通のおばさんがハードボイルドな事件を扱うと、筋肉痛ですめばいい方で、脱臼とか骨折とかコロナとか…無理だって。 そうなの、コロナ下の事件だったの。 古本屋のバイトも探偵の仕事も開店休業から、ようやく5類に移行しようかという時。 高齢のご近所さんたちの雑事を引き受けたりして糊口をしのいでいたのだけど、そのうちの一人奥山香苗は、一人暮らしの老婦人。 あからさまに財産をつけ狙う親類に悩まされているので、九州にいる娘からボディガードのようなことを頼まれる。 もう私だったら絶対に、親戚づきあいをやめてやるくらい非常識な本家とか甥とかその他いろいろとか…。 でも、娘には厳しい言葉で反論するくせに、親戚にはいい顔をしたがるので、付け込まれるのだ。 娘の物言いがきついなあと思いつつ、私と母の関係性に似ているとも思ったり。 今回は奥山香苗の紹介で、有名私立校の元理事長から頼まれた人探しがメインなんだけど、創業者である彼の祖父以外の理事長は、金儲けや女遊びなど評判の悪い人たちばかりだったのに、彼が理事長だった時は悪い噂は一切なく、教師としても経営者としても最高だった、と。 カンゲン先生には悪いうわさがひとつもなくて…という話なんだけどさ、私はカンゲン先生があまり好きではなかった。 だって、やっぱり人の話を聞かずに、言いたいこと言ったら後は終わり、なんだもの。 それって、人としてはもちろんだけど、教師としてどうなの? なんか腹を割ってないまま、いい人として話をする。 これ、『ミステリと言う勿れ』の天達先生くらい胡散臭い。

Posted by ブクログ

2026/02/19

5年ぶりの葉村晶シリーズ。50歳を超え、身体の衰えを感じる中、大きな事件に巻き込まれる。痛々しい描写もあるが、久々の探偵としての仕事に、身体を張って頑張る姿に応援したくなる。複雑な事件で、謎が少しずつわかっていくのが、楽しかったです。

Posted by ブクログ