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魚が存在しない理由 世界一空恐ろしい生物分類の話
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魚が存在しない理由 世界一空恐ろしい生物分類の話

ルル・ミラー(著者), 上原裕美子(訳者)

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魚が存在しない理由 世界一空恐ろしい生物分類の話

定価 ¥2,310

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 サンマーク出版
発売年月日 2025/02/26
JAN 9784763141781

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商品レビュー

4

71件のお客様レビュー

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2026/05/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

デイビット・スター・ジョーダンの伝記であり、 生物学書であり、啓蒙書のような本。 面白い構成だった。 生物学における分類の歴史に準えて、 名前をつけて、直感的に線を引く行為について考えさせる内容。 線を引きすぎずに生きていきたい

Posted by ブクログ

2026/04/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

デイヴィッド・ジョーダンという凄い分類学者の事を調べているが、自分は悩みを抱えるライターに過ぎない、という序盤から、中盤以降はジョーダンは優生学だと現代の価値観で貶め、ほぼ間違いなく人殺しだろうと決めつけることで著者が自己肯定する内容。ジョーダンが心血を注いだ分類学さえ現代の研究者に聞けば間違っているらしいという捨て台詞的なタイトル。装丁だけは良い。

Posted by ブクログ

2026/04/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2026-04-18 凄まじき本。内容の紹介にこんなに困る本もなかなかない。 基本的には、20世紀初頭の分類学者デイビッド・スター・ジョーダンの評伝。ナードな少年時代から、膨大な魚類を収集分類し、スタンフォード大学初代学長にまで上り詰めた科学者。幾度もの災害で膨大な標本を失いながらも、決して収集を諦めなかった科学者。 著者は個人的な挫折から立ち直るモデルとして、ジョーダンの生涯を追いかけていく。そして明らかになるジョーダン晩年の様々な醜聞。殺人を隠蔽した疑惑。生物を分類することと不可分な優生学思想。彼が生涯を掛けた「分類」は、果たして正しき行為だったのか? そして、1980年代に明らかになった「魚類という分類に意味が無い」という事実。それはすなわち、分類はたんにひとつの価値観を押し付けるものでしかないということを意味する。ダイバーシティの本当の意味。視点にこだわるのをやめた時に手に入れられる、何か。 これは、評伝であり、科学の本質を描いたサイエンス本であり、挫折から救われる私小説でもある。圧巻。

Posted by ブクログ

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