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17の鍵 創元推理文庫
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17の鍵 創元推理文庫

マルク・ラーベ(著者), 酒寄進一(訳者)

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17の鍵 創元推理文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2025/01/30
JAN 9784488229047

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商品レビュー

3.6

47件のお客様レビュー

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2026/07/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

まあまあ残虐な描写や痛そうなシーンもあり、事件自体も主人公トムや犯人の過去も暗いが、ドイツの壁崩壊前後の背景も絡んだ事件となっていて面白かった。 以前初めてドイツのミステリーを読んだ時は人名や地名に馴染みがなく苦戦したが、本作はだいぶマシだった気がする。短めの章立てで視点や場所、時代を行き来しながら話が進むためテンポよく読みやすかった。 トムと相棒ポジションのジータそれぞれのタイプの違いや関係性も良かった。 鍵を軸にトムの仲間たちとの過去の出来事と妹の失踪、クララの謎が徐々に明かされ繋がっていくのがワクワクして面白かった。 ただ、かなり謎が残されたまま終わってしまい、スッキリとしない。シリーズで4部作ということなのできっと2作目以降に繋がる要素なんだろう…とは思うけど、さすがに不完全燃焼なレベルの残され方だと感じた。 全体的に面白くて好みだったのでシリーズ続編も読みたいとは思うが、結末を楽しみに読んでいたので少しがっかりした。続編に期待。

Posted by ブクログ

2026/07/18

 ベルリン大聖堂で発見された丸天井に吊り下げられた女性牧師の死体、死体の首にかけられていた「17」の鍵、妹が失踪した過去を持つ刑事・トム・バビロン、彼が少年時代に見つけた死体と側に置いてあった「17」の鍵など頁を捲る度に謎が深まり、中盤から終盤にかけての怒涛の展開にのめり込んだ。...

 ベルリン大聖堂で発見された丸天井に吊り下げられた女性牧師の死体、死体の首にかけられていた「17」の鍵、妹が失踪した過去を持つ刑事・トム・バビロン、彼が少年時代に見つけた死体と側に置いてあった「17」の鍵など頁を捲る度に謎が深まり、中盤から終盤にかけての怒涛の展開にのめり込んだ。今から続編が気になって仕方がない。

Posted by ブクログ

2026/06/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

訳者あとがきにある通り、クローズアップから描写され全体像が明かされない。トムを助けた悪魔の正体は?ジータの過去って?あれ、大聖堂で鍵を隠したのは結局誰なんだっけ?おもしろかったけど謎が深まるばかり。 トムが規則全無視のため、現場は汚染するわ証拠は持ち帰るわで、小心の私は「これは小説だから」と言い聞かせながら読んだ 笑

Posted by ブクログ

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