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17の鍵 の商品レビュー

3.6

42件のお客様レビュー

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2026/03/21

ドイツの名前に馴染みがなく、登場人物がわからなくなり巻頭の人物表を見ながら読む苦笑 内容も難解で、最後まで読んでもまだわからない部分があり、これはすぐに次作を読まなくちゃ忘れちゃう!と焦る。

Posted byブクログ

2026/03/09

ベルリン大聖堂の丸天井に女性牧師の死体が吊り下げられていた。トム・バビロン刑事は遺体の首に17と刻まれた鍵が掛けられているのを見つける。トムは少年の頃に川底で見つけた死体のそばにあったのと同じ鍵。当時その鍵を妹に貸したところ妹が行方不明に。以来トムは仕事の傍ら妹の行方を探している...

ベルリン大聖堂の丸天井に女性牧師の死体が吊り下げられていた。トム・バビロン刑事は遺体の首に17と刻まれた鍵が掛けられているのを見つける。トムは少年の頃に川底で見つけた死体のそばにあったのと同じ鍵。当時その鍵を妹に貸したところ妹が行方不明に。以来トムは仕事の傍ら妹の行方を探している。事件を追ううちにトムは…。 なんとも猟奇的な出だし。なぜこんな殺され方をするのか。1998年のトムの過去と2017年の現在の事件が交互に語られる。この過去の過ち、妹のこと、家族のこと、トムはいくつもの秘密を抱えている。トムと組んで捜査をする臨床心理士のジータは良い役割を演じるが彼女もまた秘密を抱えている。 「秘密があるのはお互いさま」ジータとは、そう言って互いの秘密には触れないことをルールとし捜査は進む。このジータとの男女の信頼関係いいですね。こういう2人は恋愛関係になってはいけない。シリーズものだしね。あの時トムと一緒に経験した旧友たち、謎めいた精神科病院、過去と現在が複雑に絡み合い、話は疾走する。最初に広げた謎がすべて解決するわけではない。ラストでも犯罪は半分しか解決しない。モヤモヤは残るがそこは続編に続くのであります。

Posted byブクログ

2026/02/28

ヨーロッパのミステリーらしく、暗く陰湿な空気感、最後の最後まで謎を追う展開 面白く次作も読もうと思うが、ちょっと遠回りが多いような…登場人物も多く読むのが面倒…

Posted byブクログ

2026/02/17

面白かった。まだまだ謎だらけだけど、次ので解決するのかな?バビロンとジータ以外の名前がなかなか…誰だっけ?になっちゃったけど。

Posted byブクログ

2026/02/07

展開がはやく、面白かった。ドイツの闇も深い。真相はまだ完全には明かされていないので、続けて次巻も読もうと思う。

Posted byブクログ

2025/12/27

猟奇的な犯行から始まって、主人公刑事の過去と絡みながら話が進んで行く。 過去が絡むミステリー系は多いが、この作品の場合、過去や視点の切り替えが頻繁にある。 ミステリーとしてはよく練り込まれているのに、場面転換が多すぎて話の腰を折ってしまっている。 主演二人の陰影あるキャラも、...

猟奇的な犯行から始まって、主人公刑事の過去と絡みながら話が進んで行く。 過去が絡むミステリー系は多いが、この作品の場合、過去や視点の切り替えが頻繁にある。 ミステリーとしてはよく練り込まれているのに、場面転換が多すぎて話の腰を折ってしまっている。 主演二人の陰影あるキャラも、あまりにも大仰で魅力的に感じられない。 数多の作品で色々なコンビが登場しており、それを凌ぐためには仕方ないのかもしれないが、そこまでしなくてもプロットがあれば十分なのに。 500ページ以上あり、内容も濃厚だが、一応事件の解決はみるものの伏線の回収がなされておらず、”続編に続く”状態なのも物足りない。 ドイツ作品のため登場人物の名前が覚えにくく、訳者が丁寧な人物一覧をつけてくれているものの、読んでいて今一つ話にのめりこめれなかった。 作品の完成度は高いので、好みの問題だろう。

Posted byブクログ

2025/12/24

あらすじが面白そうだったので、楽しみにしていた作品。 実際は登場人物一覧を手放せず…犯人パートも、誰だっけ?とピンとこず、あの人が!とはならなかった。 4部作なら、真犯人には驚くのだろうけど。 細かい設定を忘れてしまうから、全巻は厳しいなあ…

Posted byブクログ

2025/12/07

ドイツのミステリーを読むのは初めてかもしれない 現在、2017年と過去、1998年を行き来しながら事件捜査は動いてゆく 個人的にはめんどくさく感じた! (申し訳ない)  のと、主人公の顔と言うか人物像が今一つ浮かびにくく最後まで顔が(想像の)見えなかった、今一つ表現がそういう部...

ドイツのミステリーを読むのは初めてかもしれない 現在、2017年と過去、1998年を行き来しながら事件捜査は動いてゆく 個人的にはめんどくさく感じた! (申し訳ない)  のと、主人公の顔と言うか人物像が今一つ浮かびにくく最後まで顔が(想像の)見えなかった、今一つ表現がそういう部分には向く必要がない物語なのかもしれない 面白かったのにそこが残念だった。

Posted byブクログ

2025/12/01

過去に秘密を抱える刑事と臨床心理士のコンビが刑事の過去に関連した謎に迫る。 面白くはあったが、最後は謎が残ったまま終わり、まさかの4部作。 今後、2人のコンビの連携もよくなっていくのだろうし、謎もわかってきて楽しみではあるが、全部読めるのはいつのことになるのだろう。 2作目は出て...

過去に秘密を抱える刑事と臨床心理士のコンビが刑事の過去に関連した謎に迫る。 面白くはあったが、最後は謎が残ったまま終わり、まさかの4部作。 今後、2人のコンビの連携もよくなっていくのだろうし、謎もわかってきて楽しみではあるが、全部読めるのはいつのことになるのだろう。 2作目は出ているようだが、早めの全巻翻訳希望。

Posted byブクログ

2025/11/10

ベルリンで起きた猟奇殺人事件を追う警察官、彼の過去にもある秘密があり事件と関わりが… 過去と現在を行ったり来たりする構成で、殺人事件の謎を追うとまた新たな謎が提示され おいこの段階で未解決の謎が幾つかあるのに、最後までに回収されるのかい?と思いきや…未解決のまま完結 えー!と...

ベルリンで起きた猟奇殺人事件を追う警察官、彼の過去にもある秘密があり事件と関わりが… 過去と現在を行ったり来たりする構成で、殺人事件の謎を追うとまた新たな謎が提示され おいこの段階で未解決の謎が幾つかあるのに、最後までに回収されるのかい?と思いきや…未解決のまま完結 えー!と思いきやシリーズ物らしく続編があるんですって。そこで色々回収されるらしい。ほっと一息笑。 英米系の人物の名前にはある程度馴染みがあるけど、ゲルマン系の名前って馴染み薄くて頭に入りにくく、しかも女性か男性かがファーストネームだけでは分からなかったりして読んでて苦戦したけど慣れてきました。 続編も読んでみるかな。

Posted byブクログ