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月とアマリリス
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月とアマリリス

町田そのこ(著者)

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月とアマリリス

定価 ¥1,870

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2025/02/27
JAN 9784093867450

月とアマリリス

¥880

商品レビュー

4

540件のお客様レビュー

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2026/07/09

町田その子さん初の長編ミステリー。主人公は飯塚みちる、記者(ライター)。訳あって地元に戻っていたみちるが、元上司である堂本宗次郎から、北九州市の高蔵山で発見された白骨化遺体について記事にしないかと持ちかけられるところから物語が始まる。調査を始めたみちるは、白骨遺体の身元に迫るが、...

町田その子さん初の長編ミステリー。主人公は飯塚みちる、記者(ライター)。訳あって地元に戻っていたみちるが、元上司である堂本宗次郎から、北九州市の高蔵山で発見された白骨化遺体について記事にしないかと持ちかけられるところから物語が始まる。調査を始めたみちるは、白骨遺体の身元に迫るが、そこで新たな遺体を発見するー。事件の真相を暴く本格的なミステリーとして楽しめたが、それ以上に、それぞれの人物の生い立ちが丁寧に描かれていて、家族の在り方、友人関係の難しさを考えさせられた。「ひとはひとで歪むんよ。」と言う言葉が妙に心に残った。

Posted by ブクログ

2026/07/09

無条件に愛されたかった。 多分、ほとんどそれなんだと思う。 元週刊誌記者のみちるは自分の書いたある事件の記事が原因で、記者の仕事から逃げるようにして地元北九州へ帰ってきた。そんな時、地元である事件と出会い、深く関わっていく中で、みちるは事件と向き合うことを決めて取材をすすめてい...

無条件に愛されたかった。 多分、ほとんどそれなんだと思う。 元週刊誌記者のみちるは自分の書いたある事件の記事が原因で、記者の仕事から逃げるようにして地元北九州へ帰ってきた。そんな時、地元である事件と出会い、深く関わっていく中で、みちるは事件と向き合うことを決めて取材をすすめていく。 ある人にとっては日常なのかもしれない。だけどあまりにも凄惨なことが当たり前に起こっているという現実。考え続ける、繋がろうとし続けることが必要なんじゃないかな、と思う。 ミステリーというより、よい意味で私はいつもの町田その子さんの作品という感じに思いました。 井口さんが言う、人生の幕が下りる時に、祝福の拍手をもらえるような、私もそんな生き方ができたらな。いや、そんなこと簡単ではないだろうけど、せめて目指せる人でいたいなと思う。人と関わって、そうやって生きていけたらなと思う。

Posted by ブクログ

2026/07/01

クソ男の犯罪に巻き込まれた人々の事件を追う… 記者さんの小説。 まじクソ男‼️‼️ いっぱいおるらしいねー。 まあ、クソ女もいっぱいおるけど。 (最近、裁判の結果がいろいろ出てる) 芸能記事とか、加害者家族を執拗に追ったり、正直、記者さんに良い印象はないけど、 凄惨な事件・...

クソ男の犯罪に巻き込まれた人々の事件を追う… 記者さんの小説。 まじクソ男‼️‼️ いっぱいおるらしいねー。 まあ、クソ女もいっぱいおるけど。 (最近、裁判の結果がいろいろ出てる) 芸能記事とか、加害者家族を執拗に追ったり、正直、記者さんに良い印象はないけど、 凄惨な事件・事故が、繰り返されないように、真実を伝え広めて行くことを目的に、頑張ってもらえたら嬉しい… クソ男・クソ女、そして記者さんに読んで欲しい…と言ったら、なに目線かって怒られるかな?

Posted by ブクログ

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