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平等について、いま話したいこと
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平等について、いま話したいこと

トマ・ピケティ(著者), マイケル・サンデル(著者), 岡本麻左子(訳者)

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平等について、いま話したいこと

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2025/01/17
JAN 9784152104014

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みんなの感想まとめ
  • 平等
  • 資本主義
  • 議論
  • 重要テーマ
  • 教育
  • ヘルスケア
  • 脱商品化
  • 不平等
  • 克服
  • アプローチ

現代の資本主義社会における平等の概念を深く掘り下げる一冊で、特に「脱商品化」という考え方が重要なテーマとなっています。著者たちは、教育やヘルスケアなどの基本的なサービスが商品化されることに対する批判を展開し、資源の公平な分配と人間の尊厳の回復を目指す必要性を訴えています。対談形式で進行するこの本は、読みやすく、二人の異なる視点から新たな考察を提供します。学歴や経済的地位による不平等を克服するための具体的なアプローチも示唆されており、個人の尊厳を重んじる社会を築くための道筋が描かれています。短いページ数ながらも、深い思索を促す内容が詰まっており、読者にとって新たな視点を得る貴重な機会となるでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/09/11

難しい話も会話形式だと比較的分かりやすい。 お二人が平等について真剣に話合っているのがいい感じ。ピケティ氏は歴史的な流れを読みときながら、サンデル氏は哲学的見地から人間社会にとって最適な制度というものを考えているのがわかる。今や資本主義の行き着く先,格差社会といえるアメリカだけれ...

難しい話も会話形式だと比較的分かりやすい。 お二人が平等について真剣に話合っているのがいい感じ。ピケティ氏は歴史的な流れを読みときながら、サンデル氏は哲学的見地から人間社会にとって最適な制度というものを考えているのがわかる。今や資本主義の行き着く先,格差社会といえるアメリカだけれど、第二次世界大戦後あたりは比較的満足度の高い社会であったそう。それは累進課税がきちんと行われていて、税金逃れのタックスヘイブンもなく、再配分がうまく行われていたからだろう。グローバル社会になってからはいろいろな事が通用しなくなっている。 世界レベルで課税という事が実現すれば良いのだけれど、あちこち揉めているようでは道は遠そう。 どうすれば解決出来るかを考えているところが良い。

Posted by ブクログ

2026/06/08

専門分野の異なる2名が平等について対談した内容を、文字に起こしたもの。 原題(”Equality What It Means and Why It Matters ”)の通り、どうして平等が重要なのかというとても根本的な問いを、経済と政治哲学を専門とする2人が深めていく様子が収...

専門分野の異なる2名が平等について対談した内容を、文字に起こしたもの。 原題(”Equality What It Means and Why It Matters ”)の通り、どうして平等が重要なのかというとても根本的な問いを、経済と政治哲学を専門とする2人が深めていく様子が収められています。各章はそこまで長くなく、また口頭での言葉のやり取りであることから、割と読みやすいのではないでしょうか。がっつり理論として書かれたものよりは読むハードルは低いのではないかと思います。 両者が出す様々な例や思考実験だけ読んでも、幅広い知識が飛び交っていて学びになります。また両者の議論を通して、普段何気なく使う単語や当たり前だと思って通過してきた事柄が、どれだけ不平等の促進に繋がっていたかを認識することができ、生活を見る視点が新たに増えることは間違いないはずです。 好き嫌いは別れる本でしょう。私たちの生活の価値観が根本から揺らぐような論が展開されているので、リアクションは大きく分かれるかと思います。ですが私は読んでいて非常に刺激を受けましたし、ここ最近読んだ本の中では一番テンションが上がりました。 専門の違う2人が平等という大きなスケールのものについて議論を交わすという点だけ考えても、十分に読む価値があると思います。

Posted by ブクログ

2026/06/02

気になるところをつまみ読み。 対談と言いつつ、何も噛み合っていない感じ。表層でとどまり議論が深まらない。 満足できた人いるのかな?

Posted by ブクログ

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