1,800円以上の注文で送料無料
万人のための哲学入門 この死を謳歌する
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍
  • 1215-02-04

万人のための哲学入門 この死を謳歌する

佐々木中(著者)

追加する に追加する

万人のための哲学入門 この死を謳歌する

定価 ¥1,430

825 定価より605円(42%)おトク

獲得ポイント7P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:9/4(金)~9/9(水)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

9/4(金)~9/9(水)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 草思社
発売年月日 2024/11/15
JAN 9784794227584

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

9/4(金)~9/9(水)

万人のための哲学入門

¥825

商品レビュー

4.1

20件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/06/27

哲学という難しいイメージではなく読める。何度も繰り返し出てくる「生まれてくることを強制されて、それ以上は死なねばならず、そしてその生き死には誰にも記憶されず、無意味に消え果てるばかりである」かなり寂しいというか悲しくなる考えに感じる。けれど、現実として「生」とは何かを見つめる。大...

哲学という難しいイメージではなく読める。何度も繰り返し出てくる「生まれてくることを強制されて、それ以上は死なねばならず、そしてその生き死には誰にも記憶されず、無意味に消え果てるばかりである」かなり寂しいというか悲しくなる考えに感じる。けれど、現実として「生」とは何かを見つめる。大事なことだと思った。人間は自分はいつか死ぬ。それを見ないふりせず、今を精一杯生きることが大切だと感じました。

Posted by ブクログ

2026/06/15

佐々木中という名前は、以前に本屋で河出文庫のいくつかの著作を見かけたに過ぎない(もちろん読んではいない)。この本もたまたま古書店に並んでいたのをパラパラめくって、チェーホフの「ワーニャ伯父さん」への言及がある箇所をみつけ、「やっぱりワーニャか!」と思ったから買って読んだまでだ。そ...

佐々木中という名前は、以前に本屋で河出文庫のいくつかの著作を見かけたに過ぎない(もちろん読んではいない)。この本もたまたま古書店に並んでいたのをパラパラめくって、チェーホフの「ワーニャ伯父さん」への言及がある箇所をみつけ、「やっぱりワーニャか!」と思ったから買って読んだまでだ。そんな「ふと」出合った本ながら、得たものは大きかった。 「生まれてくることを強制されて、それ以上は死なねばならず、そしてその生き死には誰にも記憶されず、無意味に消え果てるばかりである」(p.82) それはペシミスティックに聞こえるだろうか? しかしその無味乾燥で単純な真理を踏まえて哲学に「入門」すると、そのあとには「藝術」という無限の愉しみが待っている。それを教えてくれたこの小さな本は、とてもオプティミスティックでもある。

Posted by ブクログ

2026/01/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

死についてがテーマの哲学書。 哲学とはそもそも何?というところから 誰しもが通る「死」こそ、普遍的なテーマであることから、入門としつつ、哲学史ではなく、また各論の説明や解釈ではない、死をテーマに選んでいると感じた。 結局はこの限られた生を生きるために死を考えなければならないから、哲学が生まれるのでは?と感じた。 コスパ、タイパとよく耳にするこのご時世に刺さった内容を引用する。 P82 「生まれてくることを強制されて、それ以上は死なねばならず、そして生死には誰にも記憶されず、無意味に消え果てるばかりである」ということを見つ続けることが「生」そのものであり、「倦怠」そのものであるからです。 この仕事がんばって何になるんだろうか?みたいなことを良く思うことがあり、印象的だった。 この本では、死に対してどうしようもないから考えるなと結論づけるのではなく、かけがえのない死をいかに死の搾取から守り、無意味な死、生とするのではなく、死は自分では確認できないからこそ、大切な人の死・生に意味を与えることができると結論づける。 この結論には、鳥肌が立った。 少しでも実践できるようにしていきたい。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました