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ペッパーズ・ゴースト 朝日文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
| 発売年月日 | 2024/12/06 |
| JAN | 9784022651785 |

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ペッパーズ・ゴースト
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ペッパーズ・ゴースト
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商品レビュー
3.9
326件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
“ここで逃げてしまった人生を、もう一度! と思えるだろうか。” “「すべての『そうだった』を『わたしたちはそう望んだ』に変えたかったんです」” 決して、「全ページ楽しくて愛おしい」とは言えない。全ページめっちゃ大変。でもその分とてもおもしろかった。特に後半、繋がったあたりからはイッキ読み。二人が現れて、ついテンションが上がった。境界線がだんだん曖昧になり、いよいよふたつの物語が絡み合ったと思ったら、別れを惜しむ間もなく、すっと離れ離れに(これがペッパーズ・ゴースト?)。初めて出会う構成にわくわくした。別れの後の、余韻がずるい。 「ニーチェ」「ツァラトゥストラ」はなんとなく聞いたことがあるくらい。 永遠回帰があるとしたら、「人生が初めての経験である」ことも繰り返されるわけだから、登場人物が怯える「繰り返す苦しみ」は、わたしの考えとは違ったな。書きながら思い出したけど、部活が辛かった中学時代にも、同じことを考えていた。 でも上記の引用には胸を打たれた。上手く言えないけれど、こういう“魂系”の言葉が好きだ。 本筋とは少しずれるが、わたしもかなりの不安性なため、首がちくっとしただとか、肉が生焼けだとか、はたまた核実験が起きるだとか、ロシアンブルの心配ひとつひとつに同情したし、(相手は小説の中の人物であるにも拘わらず)ひとりじゃなかったとほっとした。そんな彼に特に苦もなく付き合えるアメショも、わたしにも大切な存在に感じた。 口を開けば心配ばかりの彼だったが、身体を張って他人を守る強さも持ち合わせているところが本当にかっこいい。わたしにはまだない部分で、尊敬する。 それにしても、“果物”といい“ネコジゴ・ハンター”といい、伊坂さんの描くバディーはどうしてこんなに魅力的なんだろう。
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これが生きるってことだったのか よし、もう一度! 他人の少し先の未来を見ることができる国語教師の檀 自作小説を書いている生徒を救ったことをきっかけに、徐々にある事件に関与し奮闘していく ある日突然理不尽な目に遭い遣る瀬無い日々が続くとしたら? どこにもぶつけられない...
これが生きるってことだったのか よし、もう一度! 他人の少し先の未来を見ることができる国語教師の檀 自作小説を書いている生徒を救ったことをきっかけに、徐々にある事件に関与し奮闘していく ある日突然理不尽な目に遭い遣る瀬無い日々が続くとしたら? どこにもぶつけられない負の感情を抱えてまた同じ人生を歩んでいくのか? これはきっと小説の中だけの話ではないと思う。 それすらも受け入れて、震えるほどの幸福を希望に、もう一度!と立ち上がる人達の強さ、優しさ、心のしなやかさを本当に尊敬する 改めて伊坂さんの小説には人間讃歌が根底にあるなと思った ネコジゴハンターの2人があるタイミングで現れた瞬間! 驚きと共にやったー!の気持ちと安心感がぶわああっとこみ上げてきた これも伊坂さん作品の醍醐味 絶対的にコンビが愛おしくて掛け合いが絶妙でたまらない! 檸檬と蜜柑と共に大好きな2人組になりました
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飛沫感染により感染源の人の翌日の数分を見る「先行上映」能力を持つ中学生教師が、生徒を事故から救おうとしたことで、現実と虚構が入り混じった大きなトラブルに巻き込まれて行くエンターテイメント小説。 「天命を待つのは、人事を尽くしてから」という言葉が印象的だった。
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