- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 新書
- 1226-13-00
ぼっちのままで居場所を見つける 孤独許容社会へ ちくまプリマー新書470
定価 ¥990
825円 定価より165円(16%)おトク
獲得ポイント7P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗到着予定:4/4(土)~4/9(木)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
4/4(土)~4/9(木)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2024/10/07 |
| JAN | 9784480684981 |
- 書籍
- 新書
ぼっちのままで居場所を見つける
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
ぼっちのままで居場所を見つける
¥825
在庫あり
商品レビュー
3.6
18件のお客様レビュー
専修大学で英文学専攻の教授による、孤独論。英文学を中心に人が孤独をどうとらえ、克服しようとしてきたのかを説く。 本を読んで、ロンリネスの解消方法について考えさせられた。自分としては、ロンリネスの解消には自分を知ることが必要なのではないかと思う。 世間の人が「あの人は孤独だ」と...
専修大学で英文学専攻の教授による、孤独論。英文学を中心に人が孤独をどうとらえ、克服しようとしてきたのかを説く。 本を読んで、ロンリネスの解消方法について考えさせられた。自分としては、ロンリネスの解消には自分を知ることが必要なのではないかと思う。 世間の人が「あの人は孤独だ」と哀れみの目を向けていても、本人がそう感じていないのでなければその人はロンリネスではないと思う。貧困や死別といった、避けられない社会的な状況からくる孤独には効かないかもしれない。それでも、たとえば『夜と霧』に見られるように困難から意味を見出すことで解決の糸口はつかめないだろうか。そのためには自分に深く問い、自身の人生になにかを見出すことが、孤独解消の1つの解決方法かもしれない。
Posted by 
孤独について文学や映画を題材に考えられている本。 孤独にも種類がある ワンリネス:単に一人であるという事実。肯定でも否定でもない アイソレーション(孤立):物質的、社会的孤立 ロンリネス:苦しみ、寂しさをもたらす否定的な孤独 ソリチュード:開放、創造性をもたらす肯定的な孤...
孤独について文学や映画を題材に考えられている本。 孤独にも種類がある ワンリネス:単に一人であるという事実。肯定でも否定でもない アイソレーション(孤立):物質的、社会的孤立 ロンリネス:苦しみ、寂しさをもたらす否定的な孤独 ソリチュード:開放、創造性をもたらす肯定的な孤独 ロンリネスしての孤独には様々な対処法がある ①自分が神と共にある、神の秩序の中にあると感じる ②ソウルメイトの発見 典型的には魂の伴侶としての結婚相手を見つけること ③死者の記憶を公共化する 現代では死で悲しむ資格のある人の範囲が狭まっている。家族葬など。個人的なものになっているが、より広い共同体に共有されたものとなれば悲嘆の困難は解消されるのでは? ④ソリチュードの道。選んで孤独になることで孤独を解消する。 自分ひとりの部屋への完全な隔離でもなく開かれた空間でのべったりとした完全な共有でもないようなほどほどの繋がりを持って経験を共有する立場。 現在は 福祉国家 から 新自由主義。 個人を守ってくれるような社会は存在しない。自由競争に負けたものは社会から排除されるような孤独が作られる社会。そのような社会ではなく孤独許容社会を作り得るものとしてベーシックインカムを著者は上げていた。 解決方法の部分がもう少し詳しく書いて欲しかったな。 個人的に良かったのは、あと書きの部分で「ライ麦でつかまえて」の内容に触れていたところ。主人公のホールデンがなりたいというのはこの社会 (ライ麦畑)から脱落する (がけから落ちる)人たちを救ういわば セーフティーネットのようなものであるという記述があり、それこそが福祉国家のビジョンを述べていると書かれていた。今まで このライ麦畑で捕まえる人になりたいという部分について 納得できなかった部分が少し 納得できた気がした。
Posted by 
361.4コウノ 文学、文化ポップカルチャーを研究している著者が「孤独」の認識やその解消について考えをまとめた本。 孤独、ぼっちという言葉から連想されるのは高齢者の孤独死、ひきこもり、死別など恐れる「孤独」がある一方、「独り」になれない苦しみも誰もが抱えている。孤独でいることを許...
361.4コウノ 文学、文化ポップカルチャーを研究している著者が「孤独」の認識やその解消について考えをまとめた本。 孤独、ぼっちという言葉から連想されるのは高齢者の孤独死、ひきこもり、死別など恐れる「孤独」がある一方、「独り」になれない苦しみも誰もが抱えている。孤独でいることを許容してくれるような社会を構想することができるか探求した本。
Posted by 
