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たべるノヲト。
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | マガジンハウス |
| 発売年月日 | 2024/10/10 |
| JAN | 9784838732920 |

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商品レビュー
3.6
45件のお客様レビュー
最近孤独のグルメにハマり、毎日のようにアマプラで垂れ流している。そのため、図書館でこの本を見た瞬間に手に取りました(笑)。食に関するエッセイなんでどうしても脳内に五郎さんが出てきてしまう。どれもこれも美味しそうだね。松重さんのことは孤独のグルメを見るまで全く知らなかったけど、松重...
最近孤独のグルメにハマり、毎日のようにアマプラで垂れ流している。そのため、図書館でこの本を見た瞬間に手に取りました(笑)。食に関するエッセイなんでどうしても脳内に五郎さんが出てきてしまう。どれもこれも美味しそうだね。松重さんのことは孤独のグルメを見るまで全く知らなかったけど、松重さんのこともちょっと知れて満足の一冊になりました。
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本書は俳優の松重豊さんによる日々の食べ物にまつわるゆるいエッセイです。『孤独のグルメ』でお馴染みの松重さんですが、韓国の歌手のソン・シギョンさんとNetflixで『隣の国のグルメイト』という番組の中で、本書で登場するお店に二人が訪れたことで本書を知りました。 松重さんの文章はま...
本書は俳優の松重豊さんによる日々の食べ物にまつわるゆるいエッセイです。『孤独のグルメ』でお馴染みの松重さんですが、韓国の歌手のソン・シギョンさんとNetflixで『隣の国のグルメイト』という番組の中で、本書で登場するお店に二人が訪れたことで本書を知りました。 松重さんの文章はまさに『孤独のグルメ』の吾郎を思わせる、どこかお茶目でのんびりとした語り口で、終始楽しみながら読みました。 本書の魅力をさらに引き立てるのは、あべみちこさんのイラストです。超絶技巧で料理をリアルに描く一方で、お皿や文字は落書きのようなゆるいタッチで表現されているのが特徴です。旭川在住とのことで、旭川のおいしいものが描かれていますが、本文とはあまり連動していません。でもそれが松重さんと食べ物の話で文通しているみたいな趣があります。 たとえば『白いシャツを着てる日に限って、スパゲティーを食べちまうのさ』の回。イタリア製西部劇は「マカロニ・ウェスタン」といわれていますが、「すき焼きウェスタン」と銘打って三池崇史監督が作った和製西部劇に松重さんが出演した際のエピソードです。 その撮影で訪れた山形県の鶴岡市で、地元の食材のおいしさに驚愕した松重さんですが、中でも忘れられないのが、庄内空港の喫茶店のナポリタン。焼きそばの良さも取り入れたジャパニーズイタリアンだと断言しています。 完成した『スキヤキ・ウェスタン ジャンゴ』は松重さんのナレーション英語が大ブーイングを受け、アメリカでの上演は字幕がつけられたと言うオチがつきます。 さらにマカロニウェスタンと言うのは英語で本来「スパゲティーウェスタン」と言うというもう一つのオチも添えられています。 それに対するイラストレーターあべみちこさんのイラストは、ふわふわの弱いドッグパンに長めに茹でたケチャップ多めのナポリタンを挟んだイラストに、「サイコー!」の文字。 ちなみに、タイトルで触れられた白いシャツの件は、本文には一切登場しません。 タイトル・本文・イラストで三層で楽しめる、なんともお得なエッセイでした。
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松重豊さんのエッセイ。 美味しいものを丁寧に食べたくなるなあ 「以前は朝ごはんなんてどうでもいいと思っていた。食べなくてもいいとすら考えていた時期もある。今はどうだろう。この朝のルーティーンこそが幸せのすべてだ。噛み締める一瞬一瞬がかけがえのないひとときなんだ。永遠に続くように...
松重豊さんのエッセイ。 美味しいものを丁寧に食べたくなるなあ 「以前は朝ごはんなんてどうでもいいと思っていた。食べなくてもいいとすら考えていた時期もある。今はどうだろう。この朝のルーティーンこそが幸せのすべてだ。噛み締める一瞬一瞬がかけがえのないひとときなんだ。永遠に続くように思えて、意外と儚い至福のひととき。また、明日もこの食卓で、このひとときが過ごせるように心から希う。」
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