たべるノヲト。 の商品レビュー
世代も性別も違う方のエッセイって知らないことばかりで面白いなと思いました。 行ってみたいお店、食べてみたいものが増えました! ・長崎の吉宗(よっそう、茶碗蒸し専門店) ・おでんをスープカレー風にするアレンジ あとスキヤキ・ウエスタン ジャンゴ(映画)も観てみたくて、逆に、メモ...
世代も性別も違う方のエッセイって知らないことばかりで面白いなと思いました。 行ってみたいお店、食べてみたいものが増えました! ・長崎の吉宗(よっそう、茶碗蒸し専門店) ・おでんをスープカレー風にするアレンジ あとスキヤキ・ウエスタン ジャンゴ(映画)も観てみたくて、逆に、メモ! イラストも美味しそうで素敵でした。 (2026.2.9)
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孤独のグルメでおなじみの、俳優、松重豊さんの食べ物エッセイ。孤独のグルメの五郎さんは、食べることがとても好きな人だけれども、それはあくまでもドラマの設定だし、松重さんはとてもスリムだから、そこまで食べ物に執着があるわけでも無いだろう、たくさん食べる人ではないだろうとか、勝手に色々...
孤独のグルメでおなじみの、俳優、松重豊さんの食べ物エッセイ。孤独のグルメの五郎さんは、食べることがとても好きな人だけれども、それはあくまでもドラマの設定だし、松重さんはとてもスリムだから、そこまで食べ物に執着があるわけでも無いだろう、たくさん食べる人ではないだろうとか、勝手に色々思っていたけれど、なかなかしっかり食に関するこだわりのある人だった。意外。…まぁでも食べることは人間の二大欲求だから当たり前なのか。 勝手に寡黙な人というイメージも持ってたけれど、エッセイのなかでは饒舌に食へのこだわりを語っている。そしてたまに毒舌というか、『そんなこと書いて大丈夫?』とこっちが心配するような類いのことがずばっと出てくることもある。ただ役を通してみているイメージと、実際の人物像には隔たりがあるなと改めて感じることであった。
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松重さんってエッセイがお上手なの知らなかった。お腹がすいた!ページ数の割に満足感が高いのは魅力的な文章とイラストの味わい深さに違いない。つい本を読みながら鮮明にご飯の味を想像してしまった おつまみからご飯もの、肉魚甘味までなんでもござれなエッセイはまるで松重さんの魅力そのもの
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「クロワッサン」で連載されていた俳優松重豊さんの食にまつわるエッセイ 静かなユーモアを交えながら、下積み時代の思い出の味、訪れた土地の隠された美味との出会い、日々の食事の小さなこだわりが惜しみなく語られている。 各話の最後のイラストも相乗効果で食欲がそそられる。
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イラストと、その側に寄り添ってる文章に、味あり‼︎ で、美味しい、です。 おもろいタイトル。 小松菜餃子 海苔の話も面白かった。冷たいバター巻き、6Pチーズ巻き。 ワカメと牡蠣のバター炒め。 蒲鉾、わさびとオリーブオイルで。 のりメンチと、千代の富士 長崎の茶碗蒸し専門店‼︎...
イラストと、その側に寄り添ってる文章に、味あり‼︎ で、美味しい、です。 おもろいタイトル。 小松菜餃子 海苔の話も面白かった。冷たいバター巻き、6Pチーズ巻き。 ワカメと牡蠣のバター炒め。 蒲鉾、わさびとオリーブオイルで。 のりメンチと、千代の富士 長崎の茶碗蒸し専門店‼︎『吉宗 よっそう』行けるかな⁉︎ 鏡開きと母の踵 釧路の『蕎麦寿司』 うずらのピータン 南関あげ オニオングラタンスープ、玉ねぎの切り方 姫林檎とゴルゴンゾーラのピッツァ。 クミン入り味噌汁。 あとがきで知る。 イラストレーターさんとの関係。 じゃなきゃ、あの味だせないよね、の。 コンビ‼︎と、呼ばせていただく。 表紙にもなってる、おにぎりのイラスト。たくわんの黄色みて‼︎
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
雑誌クロワッサンで連載しているのを時々読んでいたのでまとまったと知って楽しみに手に取りました。 言われてみれば確かになぁと納得する話が多くて、しかも面白い。 特別文がうまいという感じではないけれど、視点や裏話的な話題で引きつけるのが上手という印象。 タケノコを野菜でも果物でもない謂わば木材、と言ってしまうことに驚いたけど言われてみると確かに。 口に出して言いたい言葉の上位にランキングされる「いぶりがっこ」 読んで吹き出しました。いぶりがっこちゃん(あひるなんです)っていう絵本あったの思い出しました。 そうだ、松重さんは猫村さん演ってたな。よく引き受けたなぁと思いつつ当時楽しみに見ていたっけ。 サクマドロップスのハッカを当たりと思ってみんなからもらって食べていたくだりは、同じハッカ好きとして共感しかなかった。 文に添えられたそれぞれの絵がまたなんとも味わい深い。こちらは北海道のイラストレーターさんだそう。夕張名物うさぎやさんのドーナツが出てきて、独特のシナモン味とふんだんにまぶされた砂糖のジョリジョリ感を思い出しました。質感がしっかり出ていて絵からジョリジョリが伝わりました。(ちなみにきっと松重さんは砂糖のジョリジョリするものが大好きだと踏んでいます。羊羹のジョリジョリのことも書いてたので。だから多分カステラの下とかも好きだろうと想像) あべさんの、ベロベローってなったワカメとかたくあんがくっついてたとことかの表現の仕方、文末が「〜なの」となってるところやその文がもそもそした(?)字でちょこっと書かれているのが可愛いし面白い。 たまに絶妙に文と合わせてるようであんまり関係ない絵が添えられてたりもして。 p91の連鎖の朝も吹き出してしまった。炭水化物しか食べてないやん、と本に突っ込んでしまいました。 どんな人なんだろうと思っていたら、巻末に松重さんとイラストレーターのあべさんの対談が載ってきてなんてサービス旺盛なのだろうと最後までおいしい一冊。(でも話したりなそうでしたね、というか話してたんだろうけど紙面が尽きてしまったのでしょうね) ニッキの話(p205)はちょっとしたハックでした。 自分は子供の頃ニッキが嫌いで、ある時からシナモンが好きになり、高校生くらいの時に「ニッキとシナモンって同じものだよ」と教えられ衝撃を受けたことがあり。 以来ずっと同じものだと思っていたのにそういう違いがあったとは本書を読むまで知りませんでした。いやびっくり。 しかし考えてみるに「ニッキとシナモンは同じである」と言うのも「違うものである」と言うのも、真相(?)かわかってみるとどっちも間違いではなく、どのように区分けするかの違いだよなと気づき、意外と世の中にそういうものってあるかもしれないなぁなどと考えました(今思いつかないけど)とても興味深かい話題でした。 ぜひ第二弾出していただきたいですね。それにしても読んでる間、文からも絵からも刺激され放題でお腹が空いてたまらなかった⋯
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松重さんとご飯を食べてるような、楽しいエッセイでした。あべみちこさんのイラストも、分かるわかる!と細かいポイントながらに共感しすぎました。 読みながらGoogleマップが手放せない。 孤独のグルメ、営業時代は頼ってたけど最近は観てなかったので観たいと思います。
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「孤独のグルメ」の俳優さんとしか認識のなかった松重豊さん。読ませる文章で面白く、美味しく(?)完読しました。行きたいなぁ、食べたいなぁと思うものがたくさん!イラストがまたまた何倍にも食欲をそそります。各章の小題がなかなか想像力を膨らませてくれる。文才にも長けている方なんだなーと再...
「孤独のグルメ」の俳優さんとしか認識のなかった松重豊さん。読ませる文章で面白く、美味しく(?)完読しました。行きたいなぁ、食べたいなぁと思うものがたくさん!イラストがまたまた何倍にも食欲をそそります。各章の小題がなかなか想像力を膨らませてくれる。文才にも長けている方なんだなーと再認識。他の本も読んでみようかな。 (余談ですが、おべんとうばこのうたの話が出てきたのですが、私は「筋の通ったふーき」を「筋を取ったふーき」だと、今の今まで思っていた。真事実にビックリして思い込みに笑った。)
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好きな食べ物の話とか 思い出の味のことを綴った1冊。 ひとつのエピソードが短くまとまってるのと なんか語り口そのままっていう文章で 『孤独のグルメ』じゃないけど ほんと、食エッセイとして 「こういうのでいいんだよ」だ。
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食べ物に対してのつぶやきの声が 脳内で松重さんのボイスで再生される 食べ物エッセイ。 日本の食べ物だけでなく韓国の食べ物も 出てきて 人それぞれ、食べ物に対するこだわりって 違って面白いなァと思った。 俳優、松重豊さんを食べ物を通して どんな人なのかも知ることができる本に ...
食べ物に対してのつぶやきの声が 脳内で松重さんのボイスで再生される 食べ物エッセイ。 日本の食べ物だけでなく韓国の食べ物も 出てきて 人それぞれ、食べ物に対するこだわりって 違って面白いなァと思った。 俳優、松重豊さんを食べ物を通して どんな人なのかも知ることができる本に なってます。 表紙を見ておにぎり食べたくなってきた。 たくわんをお供に
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