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香君(3) 遥かな道 文春文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2024/11/06 |
| JAN | 9784167922924 |
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香君(3)
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香君(3)
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商品レビュー
4.2
52件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
通勤時に読むため文庫版に切り替え。格段に読みやすくすいすい読めた。 バッタが出てきた瞬間の血の気の引く感じやばかった ゴールデンカムイで蝗害の恐ろしさを知ってたから…??マシュウの父が見つかったとき服にもついてたみたいな表現を見て、史実で服さえ食らってくるバッタの恐ろしさが思い出された。 アイシャが自分の実行してることに対してなんでわかってくれないんだ、という考えから相手がわかってくれないってなんで思い込んでたんだろうと恥じ入るような気持ちになったシーン、すごく共感できるシーンだった。正しいことしてると信念を持って行動しているときほどこんな気持ちになるよね アイシャがえらかったのは、そこからちゃんと相手とも対話しようとしたところ。相手のおじさんも大人だったね 「交渉するべきはまずは藩王だったんだ」と気づくシーンとか、新社会人のときの思い出にも通ずるところがある 政治的な動きもよく描写されてるなと感心しながら読んだ。そこまで複雑なことは書いてないんだけど、それでも現実社会にもありうる地政学や権力者のパワーバランス、帝国のリスクが落とし込まれてるなと思った。作者の方が世の中をどのように見ているのか気になった。 すごくいいところで終わったので続きが気になる アイシャが困難を乗り越えてみんなと幸せを掴むことができる香君になれますように……
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上橋菜穂子さんの作品は、守人シリーズ、獣の奏者、鹿王を読み、どれもシリーズ後半は寝る間を惜しんで読んだ記憶があるが、香君3巻までのところではそこまで夢中になれていません。 並行して読んでいる(聴いている)シリーズの方が面白いというのも一因ではあるが、虫の話が気持ち悪いのと、バッ...
上橋菜穂子さんの作品は、守人シリーズ、獣の奏者、鹿王を読み、どれもシリーズ後半は寝る間を惜しんで読んだ記憶があるが、香君3巻までのところではそこまで夢中になれていません。 並行して読んでいる(聴いている)シリーズの方が面白いというのも一因ではあるが、虫の話が気持ち悪いのと、バッタの大量発生は現実でも起こっている問題で、それが香君ワールドに入り込むブレーキになっている気がします。 どのように終わるのかは気になります。
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中盤あたりからやっと興がのってきた!バッタの大群が襲来して食糧難になるニュースは直近でも心当たりある。現実問題含め食糧と政治が密接に関わっていることを実感する事象を見ると、人間ってあくまでも生き物で、食えなきゃ死ぬんだよなあ、、と当たり前のことに想いを馳せた。
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