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香君(3) 遥かな道 文春文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2024/11/06 |
| JAN | 9784167922924 |

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香君(3)
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商品レビュー
4.2
55件のお客様レビュー
圧倒的な世界観が広がる物語では、主人公アイシャが自らの秘密を守りながら、仲間たちと共に困難に立ち向かう姿が描かれています。未知の事態に直面しながらも、彼女の内なる葛藤や成長が読者の胸に響き、物語の展開に引き込まれます。特に、救いの稲やバッタの描写はリアルで緊迫感があり、ページをめくる手が止まらないという声も多く寄せられています。急展開が続く中、アイシャの選択や未来への不安が物語に深みを与え、次巻への期待が高まります。全体として、感情豊かな描写と緊張感あふれる展開が魅力の作品です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
香りの声を聞くことが出来るアイシャ。 アイシャを通して、普段は見るのことが出来ない、大地の流れを感じることが出来ました。 サークルオブライフっていうやつですかね。 ホントに世界って美しという言葉はつまらない言葉だけど、しみじみと感じました。 今年になって上橋菜穂子さんに出会い、鹿...
香りの声を聞くことが出来るアイシャ。 アイシャを通して、普段は見るのことが出来ない、大地の流れを感じることが出来ました。 サークルオブライフっていうやつですかね。 ホントに世界って美しという言葉はつまらない言葉だけど、しみじみと感じました。 今年になって上橋菜穂子さんに出会い、鹿の王→守り人シリーズ→獣の奏者と読んで、ここまで辿り着きました。 ワクワク感は、一番薄かったかな。 でも、ズンと心に落ちる世界でした。 次の旅に行ってきます。
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前半は、ギラム島をめぐる政治的な動きが面白かった。 国の利益のために人はどう動くのか。それぞれの立場や思惑が絡み合い、単純な善悪では割り切れないところに引き込まれた。 特に印象に残ったのは、「当たり前」を疑うことの難しさ。常識として信じてきた前提が崩れたとき、人は何を信じ、ど...
前半は、ギラム島をめぐる政治的な動きが面白かった。 国の利益のために人はどう動くのか。それぞれの立場や思惑が絡み合い、単純な善悪では割り切れないところに引き込まれた。 特に印象に残ったのは、「当たり前」を疑うことの難しさ。常識として信じてきた前提が崩れたとき、人は何を信じ、どう判断するのか。その描き方が興味深かった。 オアレ稲の不思議な生態も魅力的だった。人々の暮らしを支える存在でありながら、まだ理解しきれていない底知れない恐ろしさを感じる。 後半は、虫害による絶望感に圧倒された。どうにもならない自然の脅威を前に、手に汗握る展開が続く。 また、「人の命を守る」と一言で言っても、その方法や優先順位に唯一の正解はないという考え方も印象に残った。つらいかどうかではなく、何を為すべきか。その選択の重さが、この作品の面白さだと思う。 10段階評価:9.5点
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事件の全容を知りたく、サクサク読み進められる。 事件の中で更に色々とオアレ稲について解明されていくこともあるが、スッキリしないところもある。 そのスッキリしないのは何故なのか、アイシャがモヤモヤしてるのをモヤモヤみてる。 藩王母、本当はいい人じゃん⋯やり方が強引なだけで、民を...
事件の全容を知りたく、サクサク読み進められる。 事件の中で更に色々とオアレ稲について解明されていくこともあるが、スッキリしないところもある。 そのスッキリしないのは何故なのか、アイシャがモヤモヤしてるのをモヤモヤみてる。 藩王母、本当はいい人じゃん⋯やり方が強引なだけで、民を守るために⋯。 マシュウは出生を考えると、頭も切れるし王となって欲しいし、なれる人なんだろうけど、王にならず、王の右腕とか、裏で奔走するタイプかな。表に出ず、裏から支えるのが似合う男ではあるかな。でも⋯ちょっとオリエの為が見えすぎててたまに萎える。主人公はアイシャだと思うし、オリエも香君ではあるんだけど⋯本人も違うところを認めてる状況で、オリエ本意はアイシャがするならいいけど、マシュウがしちゃうとなんだかなと。 後半は、今までみんなが懸念してた厄災が起こり⋯ しばらくは、とてもリアルなバッタ(架空)描写があるので、虫嫌いな人大丈夫かなと心配になったくらい。超リアル。 あとがき読んだら頑張ったんだなぁと思うところでもあった。 バッタとか虫平気だけど、バッタ⋯ゾワッとした(笑)
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