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アウシュヴィッツの父と息子に
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
| 発売年月日 | 2024/09/27 |
| JAN | 9784309229331 |

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商品レビュー
4.6
9件のお客様レビュー
2025年1月27日で、アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所が解放されて80年になる。 本作は、5年半に渡る強制収容所での過酷な労働と虐待・虐殺から生き延びた親子、父グスタフの当時の日記と息子フリッツの回顧録を元に小説化した紛れもない実話。 強制収容所では日記の存在がバレると即...
2025年1月27日で、アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所が解放されて80年になる。 本作は、5年半に渡る強制収容所での過酷な労働と虐待・虐殺から生き延びた親子、父グスタフの当時の日記と息子フリッツの回顧録を元に小説化した紛れもない実話。 強制収容所では日記の存在がバレると即刻殺される危険があった。 ナチスが強制収容所の設立に着手し始めたころ、グスタフとフリッツはブーヘンヴァルト強制収容所に送られる。その後、多くの劣悪な収容所を経て悪名高いアウシュヴィッツへ。 このとき、息子フリッツは収容所内で技術的な労働を得ていたため、比較的安全な位置に身を置いていたが、父がアウシュヴィッツ送りになることから周囲の反対を押し切って父と一緒にアウシュヴィッツに行くことを決める。 最初期から収容所に行くことになった彼らを追うので、迫害がエスカレートしていく過程、そして壊滅していく様が分かります。
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読み終え、どうしようもないいかり、悲しみ、魂が震える 色々調べる 戦争とは→国家などの政治集団が、特定の目的を達成するために武力を用いて争うこと。 平和とは→戦争のない、いじめ暴力のない、「家族や友人と笑顔で過ごせる日常」 非人道的な扱い→拷問や強制労働、意図的な殺害 グスタフ...
読み終え、どうしようもないいかり、悲しみ、魂が震える 色々調べる 戦争とは→国家などの政治集団が、特定の目的を達成するために武力を用いて争うこと。 平和とは→戦争のない、いじめ暴力のない、「家族や友人と笑顔で過ごせる日常」 非人道的な扱い→拷問や強制労働、意図的な殺害 グスタフとフリッツが受けた扱い 非人道的な扱い。 ティンが最後まで子供達の将来、不安を取り除こうと懸命に働きかけたこと、以前読んだ「流れる星は生きている」と重なる。子を思う親心は今も昔も同じ。 そんなティンの最期、泣いた 身近で人の死しかもユダヤ人への大量虐殺(ジェノサイド)を見、アウシュヴィッツより生きて帰ることのできた二人、当時ヨーロッパにいたユダヤ人の3分の2にあたる約600万人が犠牲となった。生き延びた彼らの貴重な証言で「ホロコースト」真実を知る事ができる。
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368頁の大作。タイトルで、第二次世界大戦のドイツの話とわかる。 オースリア在住のドイツ国籍ユダヤ人の父息子、あれよあれよと状況が悪くなり収容所に送られる。長女はかろうじてイングランドへ脱出。幼い次男は一人アメリカ大陸へ。オーストリアで残る母と次女は、行方不明に。 父と息子は...
368頁の大作。タイトルで、第二次世界大戦のドイツの話とわかる。 オースリア在住のドイツ国籍ユダヤ人の父息子、あれよあれよと状況が悪くなり収容所に送られる。長女はかろうじてイングランドへ脱出。幼い次男は一人アメリカ大陸へ。オーストリアで残る母と次女は、行方不明に。 父と息子は、支え合うことでかろうじて生きる希望を保ち、なんとか生き延びることができた。 父グスタフの隠し持ち続けた手帳の内容と息子フリッツの証言などを元に、小説の様なノンフィクションが書き上げられた。 読んでいる途中、涙は出ない。リアルな描写が衝撃的すぎて哀しみさえどこかへ消え去る。主人公たちと同様に死に対して麻痺し、無力な自分に無気力になる。 彼らがどうやって生き延びたのか。知恵と判断力と運、敵味方関係ない心遣いと友情。 2024年、戦後およそ80年の今になり日本では出版された。永い時間を経て書くことができたからなのか、世界が危うい今だから意図して出版されたのか。
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