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黄金旅程 集英社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2024/09/20 |
| JAN | 9784087446906 |
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黄金旅程
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商品レビュー
4.6
15件のお客様レビュー
ザロイヤルファミリーを読んで良かったので 馬の話の余韻でこの本を読み始めた。 「ロイヤル」より、こっちの方が馬そのものの個性や息遣いが詳しく書いてあって、馬好きの人はこっちなのかも。 でも人物に関しては、この黄金旅程にも魅力的な人物は出てくるけど、ヒロインがね…ヒロインが、こん...
ザロイヤルファミリーを読んで良かったので 馬の話の余韻でこの本を読み始めた。 「ロイヤル」より、こっちの方が馬そのものの個性や息遣いが詳しく書いてあって、馬好きの人はこっちなのかも。 でも人物に関しては、この黄金旅程にも魅力的な人物は出てくるけど、ヒロインがね…ヒロインが、こんな女性いるかなあ。という感じであまり魅力を感じられませんでした。
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2001年12月17日に発売された週刊Gallopの真ん中見開き頁の写真についたキャプションは“黄金旅程、完!” 前日に香港ヴァーズを勝って遂にGⅠのタイトルを手にしたステイゴールド。その名に「黄金旅程」と漢字を当てる香港ジョッキークラブのセンスの良さと、それを使ってその競走馬人...
2001年12月17日に発売された週刊Gallopの真ん中見開き頁の写真についたキャプションは“黄金旅程、完!” 前日に香港ヴァーズを勝って遂にGⅠのタイトルを手にしたステイゴールド。その名に「黄金旅程」と漢字を当てる香港ジョッキークラブのセンスの良さと、それを使ってその競走馬人生と昨日の偉業を讃える編集部の発想にとても感じ入ったのを今でも鮮明に覚えている。(実際には、彼の旅路は種牡馬としても続き、この時点では“第一部、完”が正しかったのだが) そのステイゴールドをモデルにしたエゴンウレアというサラブレッドと日高で馬産や競馬に関わる人々の物語。 ステイゴールドの猛々しさを表すエピソードも交えながら語られる話には、現役時代の走りとレースを知るだけに、殊更面白く読むことができた。 語りの中心は、装蹄師の傍ら養老牧場を営む平野敬。それに、彼の幼馴染で騎手として将来を嘱望されながら道を踏み外し故郷に戻って来た和泉亮介、門別競馬場の獣医・藤澤敬子が絡む。加えて、師匠である装蹄師の夫妻、馬主、調教師、騎手、厩務員、生産牧場の親子、育成牧場の社長・スタッフ…。 地方競馬を支えたり、胆振のグループを相手に日高からGⅠ馬を送り出そうと夢見て、日々を積み重ねる人々に胸がキュンとする。 狙うレースが定まり、まして鞍上にリーディングジョッキーを迎えるとなれば、レースはずっと先なのに今から胸がドキドキしてくる気持ちは、零細な一口会員でしかない私でもよく分かる。 こうした話には珍しく、人の都合で馬を走らせる競馬の在り様について再三に亘って触れられる。 とねっこに事故で死なれた牧場の子に『競馬なんて、なくなればいいのに』と語らせる場面もあるが、私のように土日に馬が走ることを見て心の安寧を保ってきた者からすると、競馬がなくなるととても困る。 サラブレッドが競馬のために生み出される経済動物であるという側面を持つ以上、その台詞はいささか感傷的に過ぎるという気はするが、ここまでお世話になっては、一部を除けば哀れな引退後の馬の行く末について、これもまた作中にあった『自分の責任を果たし、競馬と共に生きていく』という言葉は身に沁みた。 なので『月に千円でいいから引退馬協会かどこかに寄付をすればいい。それで、一頭の馬が救われる』とか言われると、馬券に回すお金から少しは工面しようと思ったのだった。 後半、八百長を巡ってハードボイルド調の話になってどうなることかと思ったが、その後にくる敬子との絡みも含めて蛇足気味。 確かに八百長があったことが発覚すれば競馬のイメージが悪くなるので『永遠に口をつぐむ』という気持ちは分かるが、あの解決法ではちょっと残念。もっとスキッと落とし前をつけて欲しかった。 描かれた八百長の方法も、本命馬がコケたからといって勝つ馬が分かるわけでもないので、割に合わないのではないかな。 終章、エゴンウレアがスタッドインした描写には、24年前に日高の牧場巡りの時に見た、ガスに覆われたイーストスタッドの景色を思い出した。(ステイゴールドは交渉決裂して日高には来なかったけどね)
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終盤にエゴンウレア黄金旅程とこで声が出てあーなるほど。馳星周さんの地元なんだ お店とか距離感が詳しくてって、競馬知らなくてものめり込める。ナイスネイチャかと思ったらステイゴールドかい。登場した亮介がヘタレ過ぎてなんだかなあーだったのが成長する姿が良過ぎた、なんかいい奴じゃんかって...
終盤にエゴンウレア黄金旅程とこで声が出てあーなるほど。馳星周さんの地元なんだ お店とか距離感が詳しくてって、競馬知らなくてものめり込める。ナイスネイチャかと思ったらステイゴールドかい。登場した亮介がヘタレ過ぎてなんだかなあーだったのが成長する姿が良過ぎた、なんかいい奴じゃんかって。後半暴力団に拉致されたのが自分には出来ない無理だ、あそこで天変地異が起きて暴力団が死ぬのは無情かな 馳星周さんバイオレンスは避けてるが今回のは守備範囲。
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