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異次元緩和の罪と罰 講談社現代新書2753
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異次元緩和の罪と罰 講談社現代新書2753

山本謙三(著者)

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異次元緩和の罪と罰 講談社現代新書2753

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2024/09/19
JAN 9784065372241

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異次元緩和の罪と罰

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商品レビュー

4.1

24件のお客様レビュー

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2025/10/29

星三つというのは本書に対する評価というよりも、星三つをつけざるを得ない程度の内容しか自身の頭では理解できなかったことによる、いわば、理解度チェックと同義である。同著者も金融緩和に対しては反対の立場で、タイトルの通り、異次元緩和について論考している。また様々な経済に関する本を読んだ...

星三つというのは本書に対する評価というよりも、星三つをつけざるを得ない程度の内容しか自身の頭では理解できなかったことによる、いわば、理解度チェックと同義である。同著者も金融緩和に対しては反対の立場で、タイトルの通り、異次元緩和について論考している。また様々な経済に関する本を読んだ上で再読したい。

Posted by ブクログ

2025/08/24

異次元緩和の「罪」  その1 すべては物価目標2%の絶対視から始まった  その2 超金融緩和が財政規律の弛緩を生み出した  その3 介入拡大が市場をゆがめる 異次元緩和の「罰」  その1 出口に待ち受ける「途方もない困難」  その2 なぜ立ち止まれなかったのか?  その3 国と通...

異次元緩和の「罪」  その1 すべては物価目標2%の絶対視から始まった  その2 超金融緩和が財政規律の弛緩を生み出した  その3 介入拡大が市場をゆがめる 異次元緩和の「罰」  その1 出口に待ち受ける「途方もない困難」  その2 なぜ立ち止まれなかったのか?  その3 国と通貨の信認の行方 以上に整理して異次元緩和の弊害を説く。 日本経済がこの教訓を忘れないように、今でこそ読まれていいものと思う。 むすびの文章を以下に引用。著者の日銀マンとしての矜恃がうかがえる。 「中央銀行の仕事は、通貨の供給と吸収を通じて「通貨の信認を確保すること」である。達観していえば、中央銀行は、通貨の供給と吸収という一つの手段しかもたない。しかし、その効果は絶大である。経済活動の隅々に影響を及ぼし、国の経済を左右する。  それゆえに、中央銀行は学び続けなければならない。経済の理論だけでなく、実体経済や決済システム、金融システムの動向を常に把握する必要がある。社会経済は常に変遷している。そもそも私たちは人々の行動原理をすべて承知しているわけではない。一つの理屈に固執するのは危うい。謙虚に学ぶ姿勢を失ってはならない。  国民に向けて率直に語ることも大切だ。中央銀行は、政策を国民に理解してもらう責任がある。自らの政策は常に正しいと言い続けることが、国民から信認を得る道ではない。  率直に語ってこそ、国民との対話が成り立つ。  市場機能の尊重も必須の要件だ。中央銀行による資金の供給の中心は、市場を通じて行金融調節だ。市場機能が働かなければ、効果は低下する。中央銀行が市場を信用しなければ、市場も中央銀行を信用しない。  市場を尊び、謙虚に学び、率直に語る―植田日銀に期待してやまない。」(283p)

Posted by ブクログ

2025/08/20

罪とか罰とかは分からないけど、黒田日銀はやっぱり失敗を認められずに沼に沈んで行ったんだと思う。 財政規律をないがしろにした政治に抱き付かれて。

Posted by ブクログ