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私たちは売りたくない! 危ないワクチン 販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 方丈社 |
発売年月日 | 2024/09/18 |
JAN | 9784910818207 |
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商品レビュー
4.7
9件のお客様レビュー
コロナワクチンに関する本もいろいろと読んできましたが、製薬会社社員による本書はとても読みやすく、ワクチンの実情がよく理解できました。 著者チームの同僚がファイザーのワクチンを打って亡くなった現実がまずあって、mRNAワクチンが従来のワクチンとは比較できないほど多くの薬害の起こり...
コロナワクチンに関する本もいろいろと読んできましたが、製薬会社社員による本書はとても読みやすく、ワクチンの実情がよく理解できました。 著者チームの同僚がファイザーのワクチンを打って亡くなった現実がまずあって、mRNAワクチンが従来のワクチンとは比較できないほど多くの薬害の起こり得るリスクの高い医薬品であるにもかかわらず、その自己増殖型という未知のワクチンを売ろうとするMeijiSeikaファルマ。 このM社はこれまではインフルエンザワクチンなど多くの安全なワクチンを開発してきたにもかかわらず、ワクチン後進国の汚名を晴らそうとする国のバックアップも受けて、mRNAのさらなる活用に足を踏み入れてしまう。 告発のような形となった本書であるが、著者チームも会社の立場や経営方針を必死に理解しようとし、それでもやはり家族や知人に接種を薦められないワクチンを売ろうとしなければならない苦悩を必死で訴えている。 タイトルに偽りのない思いが伝わった一冊で、1日かけて一気に読み終えてしまいました。
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製薬メーカー社員である誇り、仲間を失った無念さ、安全を提供していきたいと言う強い気持ちが伝わり、思わず涙してしまいました。 国策だからと言って盲目的に従うのはいけないこと、人としての生き方意見を貫こうとしている姿勢が素晴らしい。
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上司のすすめで。 口では選択の自由だから人それぞれだよね、と分かったふうに言っていたけれど、あの時反ワク派にひいてた自分は浅はかだったなと思った。 情報の真偽を判断するのは難しい。 この本でさえ極端な意見に感じる。 ワクチンに対する意見が違うからと言って、大切な人を見離さな...
上司のすすめで。 口では選択の自由だから人それぞれだよね、と分かったふうに言っていたけれど、あの時反ワク派にひいてた自分は浅はかだったなと思った。 情報の真偽を判断するのは難しい。 この本でさえ極端な意見に感じる。 ワクチンに対する意見が違うからと言って、大切な人を見離さないで、受け止めてあげてという言葉が刺さった。自分と違う考えの存在を認めることは大変だけど、とても大切なことだと学べた。
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