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生殖記
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2024/10/02 |
| JAN | 9784093867306 |
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生殖記
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商品レビュー
3.9
1282件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
2026.03.25 正欲で圧倒され、エッセイで親近感が湧き、 インザメガチャーチで魅了され、こちらも手に取った。 が、いつまで経っても堂々巡りをしているようで 「共同体」や「同性愛個体」が「拡大、発展、成長」のように決まったワードが何度も何度も出てくるのに最後は飽き飽きしてしまった。 とくに起承転結もなく、ただただ生殖本能がゲイの主人公について、この多様性と言われる現代でも生きづらく感じている様をずーーっと繰り返し話しているだけ、という印象。 朝井リョウさん大好きで、いつも作品から得られるものが多いなと思っていたがこちらは少し期待はずれ、、。 エッセイの時のような軽快な語り口は好みだったので何度もクスリ、と笑えたが、あまりに前半も後半もおんなじようなことをグダグダ話しているだけで脱落しかけた。 きっと私が尚正と正反対の人間なのも大きいのかなあと思う。 私はどちらかというと「拡大、発展、成長」を推し進める側の人間であり、次世代個体を積極的に生み出したいと思う個体である。 他人からの相談事も尚正のように、うまいこと受け止めているようでただ受け流す、のではなく主体的になって共感してアドバイスして支えようとしてしまうので、彼の気持ちが全くわからず。 こういう人、いるんだろうなと思う。 でもきっとそれは私の世界の外側なんだろうなと思う。
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思っていたのと違った。けれどそれが良かった。 人と極力関わらないようにしようとするけれど 嫌ってるほどじゃなく、何も考えていなさそうで 「冷たい」と思われないギリギリの線で人とコミュニケーション取れるところが凄いと思う。 最後好きだな。 途中で「牛タン!」とそれにばかり気持ちが...
思っていたのと違った。けれどそれが良かった。 人と極力関わらないようにしようとするけれど 嫌ってるほどじゃなく、何も考えていなさそうで 「冷たい」と思われないギリギリの線で人とコミュニケーション取れるところが凄いと思う。 最後好きだな。 途中で「牛タン!」とそれにばかり気持ちが持っていいかれた。 結局のところあの後、残りの牛タンは美味しく頂けたのだろうか。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
すごく話題になった小説だというのもあり、期待しすぎてしまった。これまで読んだ朝井リョウさんの作品の中で、正直ワーストだった。 面白いのは、同性愛者の生殖器が語り手、という設定だけ。それ以外はこれまでの作品やエッセイの焼き増し感がありすぎて、何も新しくなかった。 「正欲」はとってもよかったのに、残念。。 語り手である生殖器の語り口調や考え方が、朝井リョウさんのエッセイと同じすぎて、生殖器という体で、朝井さんが主人公を俯瞰して語っただけになっているように感じた。あと説明がめちゃくちゃくどい。「生殖器が語り手」というのが、この物語最大の面白さなのだが、生殖器がストーリーテラーである必然性を感じられなかった。 同性愛とか異性愛とか、これまであまり区別や意識をしたことがなくて、勉強が出来る・出来ないとか数ある個性の中のひとつくらいにしか思ったことが無かったので、主人公から見た異性愛者が、火星人と地球人くらい違うもののように語られていたのが印象的だった。 ただ、同じ同性愛者だとしても、環境や性格によって物事の捉え方や生き方は様々だから、一概には言えないよね、という安易な結論に落ち着くのだった。
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