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透明な螺旋 文春文庫
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透明な螺旋 文春文庫

東野圭吾(著者)

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透明な螺旋 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2024/09/04
JAN 9784167922689

透明な螺旋

¥550

商品レビュー

3.9

333件のお客様レビュー

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2026/07/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

今回も上辻というクズがいたから安心して読めた。 本当の血のつながりがなかったというオチもさすが。奈江と園香が逃亡してくれたおかげで最後までどうなるか分からない展開だった。湯川学の人間味に触れられるいい物語だった。ただ重命るが掲載されていることを知らず、残りページからどんなことが起こるのだろうと想像していた分ちょっと寂しかった。笑

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2026/07/13

ガリレオシリーズ10作目となる長編を読みました。 シリーズ作品というと、主人公が歳を取らないものも多いですよね。 たとえば浅見光彦やコナン君のように、時間が止まったまま物語が続いていくタイプ。 でもガリレオシリーズは違って、しっかりと時間が流れていきます。 湯川は准教授か...

ガリレオシリーズ10作目となる長編を読みました。 シリーズ作品というと、主人公が歳を取らないものも多いですよね。 たとえば浅見光彦やコナン君のように、時間が止まったまま物語が続いていくタイプ。 でもガリレオシリーズは違って、しっかりと時間が流れていきます。 湯川は准教授から教授へ。 立場が変わるだけでなく、親の介護や認知症といった現実的な問題も描かれていて、どこか物悲しさを感じました。 リアルといえばリアルなんですが、個人的にはこういう現実味はあまり求めていなかったので、少し複雑な気持ちに。 その変化とリンクしているのか、今回の作品では湯川が実験や検証を行う場面がほとんどありません。 作中でも「教授になってからは実験をすることが少なくなった」と語られていて、物理学的な要素も控えめ。 そのため、これまでの“ガリレオらしさ”というよりは、より一般的なミステリー作品に近い印象を受けました。 とはいえ、決して面白くなかったわけではありません。 意表を突く展開や、心理描写の繊細さ、巧みなミスリード、そして見事な伏線回収。 読んでいて「やっぱり面白いな」と感じる瞬間はしっかりありました。 ガリレオシリーズは大好きな作品なので、これからもずっと続いてほしいと思っています。 ただ、このまま時間が進んでいくなら、いずれ湯川たちが定年を迎えたり、世代交代のような展開もあるのかもしれませんね。

Posted by ブクログ

2026/07/02

本書は自身の旅行に関連した忘れられない1冊となった。 螺旋という言葉からDNAが関連する話だと想像して読み進めていたが、誰と誰のDNAの話かは最後まで想像はつかなかった。 また、それに関連して湯川学自身の過去が初めて?描かれ衝撃を受けた。 ただ、もう少し量が欲しかったという感覚も...

本書は自身の旅行に関連した忘れられない1冊となった。 螺旋という言葉からDNAが関連する話だと想像して読み進めていたが、誰と誰のDNAの話かは最後まで想像はつかなかった。 また、それに関連して湯川学自身の過去が初めて?描かれ衝撃を受けた。 ただ、もう少し量が欲しかったという感覚もあり、東野圭吾ファンの自分としては珍しく☆4つとした。

Posted by ブクログ

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