商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2024/09/04 |
| JAN | 9784167922689 |
- 書籍
- 文庫
透明な螺旋
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商品レビュー
3.9
325件のお客様レビュー
待望のガリレオ作品! 湯川学の過去や人間的な面が現れて 今までとは一風違うテイストになってて 面白かったです。 ラストの旧友との別れも格好よく、 また次の作品も読みたくなる終わり方でした。
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※このレビューにはネタバレを含みます
最近の東野圭吾あるある「誰かを護ろうとして(かばって)罪を犯す」 今回は化学のトリック一切無し、 70過ぎのおばあちゃんが、孫がDVに遭ってると知り(実は孫ではなかったけど)密造銃で殺すと言うかなりシンプルでドラマティックな犯行でした。 で、今回の目玉は(目玉って言い方合ってるのかどうか) 湯川の実の母、現る。 そういえば今まで湯川の両親について触れられてなかったな。けど私は彼がどんな人か知ってる。 福山雅治。って感じで、これまでバックボーンが一切語られてこなかったのに湯川がどういう人かもうみんなよく知ってる。 急にその真相が出てきたのにはびっくりしたけど、結婚していないところ(結婚に対しての憧れがない?)、子供嫌いなところ(子を捨てる親がいることも知ってるから、自分も育てる自信がない?)とかって、実は繋がっていたのかしら、、?とか思えた。
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- ネタバレ
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シリーズが進むにつれてサイエンスミステリー(と表現していいのかわからないが)から「人間ドラマ」になってきている気がして… 毎回、この作品がイマイチなら切ろうと思い続けているんだけど、やっぱり読んでしまうんだよなぁ… (今回もまんまと最後の上辻のセリフでドキッとさせられる) 五代努シリーズを楽しみにしているけど、またガリレオシリーズが出たら読むんだろうな。 巻末の短篇も良かったです。
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