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からっぽの光 うつわ小説その1
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 港の人/JRC |
| 発売年月日 | 2024/07/07 |
| JAN | 9784896294422 |
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からっぽの光
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商品レビュー
4
3件のお客様レビュー
新たな本を買おうと、特に何が目当てとかはなく本屋へ向かった。並べられてる本は賞を受賞していた『時の家』が多かった。手に取ってみると、『線は、僕を描く』がよぎった。似ているかは定かではない、きっと似ていなかったかもしれないが、また似たようなのは読みたくないなと思い、次読む本にはな...
新たな本を買おうと、特に何が目当てとかはなく本屋へ向かった。並べられてる本は賞を受賞していた『時の家』が多かった。手に取ってみると、『線は、僕を描く』がよぎった。似ているかは定かではない、きっと似ていなかったかもしれないが、また似たようなのは読みたくないなと思い、次読む本にはならなかった。その本の帯文をいしいしんじさんが書いていた。まだ小さい、学生だった頃、作者の本を読んだことがあった。内容はしっかり思い出せない。だけれど、ふわふわした感じがあるように記憶していた。もう一度新たな本を読んでみてもいいかもしれない。新作はとても分厚くて、面白そうではあったけれど読めなさそうでやめた。文庫でもいいから読んだことがないものはないか、店の在庫にはなかった。変なサイズのこの本しか見当たらず、むしろこの本は形が変わっているので置いてたのは貴重だったかもしれない、本当は単行本のサイズが良かったのだけれど、物語の読みたさが勝り少し風変わりなこのシリーズの本を大人買いするに至った。 言い回しがふわふわしている感じがやはり読んでて悪い気がしなかった。シリーズ3話を立ち読みで流し見したときに茶道のような感じかなと思っていたら違うかった、だけれど1話目感じよかったように思う。うつわというキーワードも気に入り気になるところなので二作目も楽しみである。 この本のかたちは単行本内で創ってみても個人的には良かったように思うが、色々なうつわを表現してみたかったのもわからなくはない。
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少しいびつな形で梱包されていた本が目に止まり購入してみました。うつわ小説という通りうつわにまつわるエピソードだった。 破天荒な先輩が海外に行く間、主人公が彼女の部屋に居候することから始まり、美術家を目指す弟もあとから加入。 表現や言い回しが独特だが、瞬時に情景が浮かぶ。 弟のセリ...
少しいびつな形で梱包されていた本が目に止まり購入してみました。うつわ小説という通りうつわにまつわるエピソードだった。 破天荒な先輩が海外に行く間、主人公が彼女の部屋に居候することから始まり、美術家を目指す弟もあとから加入。 表現や言い回しが独特だが、瞬時に情景が浮かぶ。 弟のセリフのクセが凄いのに笑った。 短編なので少し駆け足でフワッと感はあったけど、なんだろう不思議な感じ。感想が難しい。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
すごく短い、たった32ページの小説だけど長いおはなしを読んだような気持ちになる。海外へ旅立った先輩の家に暮らす姉弟の話。現代が舞台ながら、見えざる不思議な力がかすかに感じられる(いしいさんらしい!)穏やかなストーリーだ。その中で、主人公も先輩も弟も龍吉おじさんも、みんな確かな存在感で光を放っていて面白い。 からっぽのうつわに満たされるもの、なくなってしまうもの。そこに注がれる祈り。 登場人物の突然の死がいしいさんの小説では多い気がするが、辛くとも自然ないとなみとして、からだに染み透るように受け入れられる気がするから不思議だ。虚飾や嘘が感じられない、常に真っ直ぐな書き方だからなんだろうか。
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