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それでもなぜ、トランプは支持されるのか アメリカ地殻変動の思想史
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東洋経済新報社 |
| 発売年月日 | 2024/07/10 |
| JAN | 9784492444825 |

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それでもなぜ、トランプは支持されるのか
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商品レビュー
3.5
21件のお客様レビュー
「それでもなぜ、トランプは支持されるのか」 タイトル通り、本当に疑問で読んでみたいと思った。 それはそうなのだが、「それでもなぜ、高市は支持されるのか」、少し前で言うと「それでもなぜ、安倍は支持されるのか」というのをより読みたいのだが、ないのでトランプのを読んで参考にしたいと思っ...
「それでもなぜ、トランプは支持されるのか」 タイトル通り、本当に疑問で読んでみたいと思った。 それはそうなのだが、「それでもなぜ、高市は支持されるのか」、少し前で言うと「それでもなぜ、安倍は支持されるのか」というのをより読みたいのだが、ないのでトランプのを読んで参考にしたいと思った。 当たり前だが、参考になる部分もあり、違う部分もあるという感じだったが、読んで良かったと思う。アメリカの政治や経済のことなど、ほとんど知らないので勉強になることだらけで、抜書きを始めたら序章だけですごいことになった。以下序章からの抜粋 繰り返し戻ってきて、多くのアメリカ人の心情のどこかに訴え、熱狂的なまでに支持される、あるいは恐れられるトランプは、何の「亡霊(revenant ))」なのか。 (略) 「トランプが民主主義を破壊している」というような単純な話ではなく、トランプを生み出したアメリカの病とその原因を探らなければ始まらない。トランプという怪物は繰り返し戻ってくる。それはどんな無念を抱く、数多くの戦死者の「亡霊」(再来)なのか。 6ページ すさまじい格差の底辺で、資産のみならず学歴も世襲されて固定化した階層社会ができあがった。そこをはい上がることのできない低学歴の白人労働者階級の間では、死亡率が上がっている。(略)「絶望している国(人々)」がトランプを生んだのである。トランプが格差を生んだのではない、格差がトランプを生んだのだ。 9ページ 職場と労組を通じてコミュニティの絆を確かめることができた人々が、職場を失い疎外され浮遊するような状態に置かれると、ナショナリズムにすがりつくようになることは、予想されていた。ニクソンやレーガンは疎外された労働者たちの「強いアメリカ」を求める声に応えた。 (略) 民主党までがネオリベラル化し、本来労働者側に立つべき政治勢力であったはずなのに、企業のための政党から、ついには金持ちエリートの政党となるまでに変貌した。民主党のネオリベラル化はクリントン政権に始まりオバマ政権まで続き、民主主義の根底を切り崩すような格差の拡大をもたらしたというのが、今日の理解だ。 14ページ 「ニューデモクラット」と呼ばれた民主党政治家と政策立案者集団は、①労働組合ではなく企業と金融業界の支持を仰ぎ、②勤労機会の増大を図り、犯罪対策を強化する「効率的」政府を強調し、③市場機能、投資、個人責任を重視ーといった政策へと方針転換を図る。所得再配分や福祉といったニューディール的なテーマは放棄し、それらの見直しを求めていくようになる。 (略) 民主党はやがて、飛躍的に発展する二十一世紀の新産業界とそこで高収入を得るエリートらと結託する企業政党となる。他方、共和党は衰退産業(製造業・エネルギー産業)と、そこでの職を失ってサービス産業に入り込むなど、不安定な雇用環境に置かれる労働者らの支持をナショナリズムで引きつける政党となっていく。 15ページ
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最近いろんな本で読む新自由主義からの揺り戻しが、今の世界のトレンドなのかもしれないと思った。極端なリベラリズムは欠陥があることがわかってきている。著者がラッセルカークと柳田國男を紹介しながら、前近代に目を向ける必要性を述べている点が印象に残った。 アメリカがここまでの格差社会とは...
最近いろんな本で読む新自由主義からの揺り戻しが、今の世界のトレンドなのかもしれないと思った。極端なリベラリズムは欠陥があることがわかってきている。著者がラッセルカークと柳田國男を紹介しながら、前近代に目を向ける必要性を述べている点が印象に残った。 アメリカがここまでの格差社会とは知らなかったし、昔から学校で習ってきた民主主義の国アメリカ・自由主義の国アメリカ・近代的でクリーンな国アメリカ というイメージがかなり変わった。絶望死が増えているとのデータも衝撃。また、宗教を重視する人の割合がヨーロッパよりかなり高いのも意外だった。トランプの登場は、自由主義や民主主義・ネオコンの陰で格差に喘いでいたサイレントマジョリティの怒りの噴出とみることができる。 日本で好意的に報道されるアメリカのイメージは、もしかしたらほんの一部のみを切り取ったものなのかもしれないと思った。 本を読むほどに、世の中は当然二項対立だけで捉えられるものではなく複雑なのだということを思い知らされる。
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書きたい事の中心を説明するための前段階や、サイドストーリーの説明が多くて、話が散らかってしまってるというか、広がってしまって、そこからゴールに辿り着いてない様な構成に感じて、イマイチ読み込めなかった。 相性なのかもしれないけど。
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