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エブリシング・バブル 終わりと始まり 地政学とマネーの未来2024ー2025
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | プレジデント社 |
| 発売年月日 | 2024/06/17 |
| JAN | 9784833440530 |

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エブリシング・バブル 終わりと始まり
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商品レビュー
3.8
26件のお客様レビュー
少し日本の将来に希望を持てる話だった。でも今のところ自分がインフレしていく世界に対応できてるイメージがわかない
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. ロシアや中東での軍事紛争の勃発、そして、関税が武器化され激しさを増す貿易戦争。 2020年代に入ってからの世界情勢の急激な動きに、「これから、どうなってしまうのだろう?」と不安に感じています。 このため、現在の世界情勢を解説した本については、信用できそうなものを選んで、読む...
. ロシアや中東での軍事紛争の勃発、そして、関税が武器化され激しさを増す貿易戦争。 2020年代に入ってからの世界情勢の急激な動きに、「これから、どうなってしまうのだろう?」と不安に感じています。 このため、現在の世界情勢を解説した本については、信用できそうなものを選んで、読むようにしています。 この本の著者はトルコ出身。 16歳で国際生物学オリンピックのチャンピオンになった後、日本留学1年で東大に合格し修士号も取得。 日本の証券会社での勤務経験もあるという、優秀かつユニークな経歴を持つ人物のようです。 そんな”日本通”でもある著者は冒頭で、「日経平均は近いうちに5万円に到達し、2050年には30万円になる可能性がある」と主張しています。 なぜ日本に、そんな「バラ色の未来」が来るのか? 大きく3つのPartに分けて、その理由を説明しています。 Part1は、中国とアメリカという2大国が抱える問題点について。 中国については、”不動産バブル”やコロナ対策の後遺症など、経済面で良くない材料が揃っていることは認識していました。 急速な国力低下が現実化するかはともかく、少なくとも、中国共産党も従来通り強気一辺倒ではいられないようだと、理解しました。 Part2は、世界各地で起こっている紛争、対立について。 中東問題については、日本も無関係ではいられないのだということを、再認識しました。 強固に見える中露の関係や、強国になりつつあるインドについても、長い視点で見る必要があると、教えてもらいました。 Part3は、では日本はどうしたら良いかについて。 サラリーマンの税金が“給料天引き”になっていることにより、税金に意識が向かない人が多いこと、このため、政党や政治家に対して「払った税金に見合った施策を立案・実行して欲しい」という世論が形成されないことについては、改善の余地がありそうだと感じました。 米ソが冷戦状態にあった時の日本は、繁栄を謳歌することができた。 同様に米中の冷戦が続けば、日本に追い風が吹く。 本書全体を乱暴に要約すると、このようなことなのだと理解しました。 では日本は、その追い風を活かすことができるのか? 正直、現在の日本や日本人には、それだけの活力がないのではないかと、疑問を感じました。 今回のチャンスをモノにできるように、国のベクトルを合わせる施策の展開や世論の形成が、必要なのかもしれないと、素人ながら考えてしまいました。 とはいえ、現在の強国のパワーバランスが、日本にプラスに働く可能性があるという著者の主張には、希望も感じました。 混沌とした世界情勢を読み解き、それをプラスの力に変えて国力を維持向上させる。 そのような「したたかさ」が、日本には必要なのかもしれませんね。 世界情勢は時事刻々と変化しているので、今後も関係する本を読んで、学んでいきたいと思います。 .
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経済を見るにあたり、やはり対局感のある味方が必要だと感じた。特に知性学の知識は宗教や歴史といった全体的な知識が必要になるということをよくわかった。 2024年に発行されているが、まさに今起こっている。各事象に紐づいているのがよくわかる。
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