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人類は宇宙のどこまで旅できるのか これからの「遠い恒星への旅」の科学とテクノロジー
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東洋経済新報社 |
| 発売年月日 | 2024/06/12 |
| JAN | 9784492800966 |

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人類は宇宙のどこまで旅できるのか
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商品レビュー
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15件のお客様レビュー
「人類は宇宙のどこまで旅できるのか」 1977年に打ち上げられたボイジャー1号は、現在地球から約250億kmを秒速17kmで飛んでいる。現状、人類が作り上げた人工物で最も遠くに達したものではあるが、ようやく星間空間に到達したばかりといったところ。 本書は遠い将来、人類が目指すで...
「人類は宇宙のどこまで旅できるのか」 1977年に打ち上げられたボイジャー1号は、現在地球から約250億kmを秒速17kmで飛んでいる。現状、人類が作り上げた人工物で最も遠くに達したものではあるが、ようやく星間空間に到達したばかりといったところ。 本書は遠い将来、人類が目指すであろう近隣恒星系への旅を、科学者の目線でどれほど困難なものか、そしてそれでも到達不可能ではないことを解説する。 そもそも何故人類が他惑星を目指すべきなのか、そこに至る何世紀にもわたることになる旅路のなかで起きうるであろう問題、そもそも光速の10%までの加速でさえ現在人類が知る物理では到達がかなり難しそうであること、そしてたどりついたところで人類がそのまま生活可能な環境である可能性は限りなくゼロであること。 到底実現不可能に見えるこれら山積みの問題も、著者はそれでもいつかは必ず辿り着くと断言する。 著者の予測では、いまから8000〜10000年後、人類は他の恒星系にとびだすであろうとのこと。 少し先だけど、なぁに、宇宙の歴史から考えれば1万年なんてあっという間。それまでは、宇宙への妄想にふけってゆっくり過ごすとしよう。
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人類が恒星間航行する課題と必要な要素をわかりやすくまとめている。ロケットの推進方法についての記述が多めだが、ロケットの構造、誰が乗るのか乗らないのかなど、ある程度具体的に検討ポイントを提示している。現時点ではどれもこれも難易度の高い問題ばかりなので、後半だんだん読むのがしんどくな...
人類が恒星間航行する課題と必要な要素をわかりやすくまとめている。ロケットの推進方法についての記述が多めだが、ロケットの構造、誰が乗るのか乗らないのかなど、ある程度具体的に検討ポイントを提示している。現時点ではどれもこれも難易度の高い問題ばかりなので、後半だんだん読むのがしんどくなってくるのだけど、SFネタの検討とか程よく柔らかいネタも入っているので最後まで読み切れた。
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難しいところもあったが、読めないというほどではない。宇宙旅行の困難さと実現までの距離がリアルにわかる。世代を超えて引き継がれていく科学の美しさを感じる。
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