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ある翻訳家の取り憑かれた日常
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ある翻訳家の取り憑かれた日常

村井理子(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 大和書房
発売年月日 2024/06/10
JAN 9784479394327

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商品レビュー

4.5

16件のお客様レビュー

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2024/11/09

面白かった 村井理子という人間に興味を持った なんて魅力的な人なんだろう 正直な人なんだろう 他の作品も読もう!と決めた

Posted by ブクログ

2024/11/07

分厚いのに一気に読めちゃいました。 面白すぎ。 村井さんが翻訳された作品はまだ未読なので、読んでみたくなりました。 最近滋賀を舞台にした「成瀬」シリーズを読んだせいもあり、滋賀の地名に馴染みが出てきました。膳所とか、におの浜とか。 息子さんのコンビニバイトの話も良かったなー。 原...

分厚いのに一気に読めちゃいました。 面白すぎ。 村井さんが翻訳された作品はまだ未読なので、読んでみたくなりました。 最近滋賀を舞台にした「成瀬」シリーズを読んだせいもあり、滋賀の地名に馴染みが出てきました。膳所とか、におの浜とか。 息子さんのコンビニバイトの話も良かったなー。 原田とエイミーも好き。

Posted by ブクログ

2024/10/20

普段村井さんが訳している本くらいの厚みがあったので、読みきれるか不安だったが数時間であっという間に読み終わった。読む人を面白がらせたいというサービス精神旺盛な日記だと思う。(よく食べる青春真っ盛りの双子男子、湿っぽい義父母、精神病院での朗らかなやりとり、かわいいかわいいハリー、原...

普段村井さんが訳している本くらいの厚みがあったので、読みきれるか不安だったが数時間であっという間に読み終わった。読む人を面白がらせたいというサービス精神旺盛な日記だと思う。(よく食べる青春真っ盛りの双子男子、湿っぽい義父母、精神病院での朗らかなやりとり、かわいいかわいいハリー、原田とエイミー?) 翻訳を編み物に喩えている部分があったが、韓国文学の翻訳者の斎藤真理子さんもよく編み物をするそうで翻訳と編み物には共通点があるのかなと思った。

Posted by ブクログ

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