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死蝋の匣
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死蝋の匣

櫛木理宇(著者)

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死蝋の匣

定価 ¥2,090

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2024/07/02
JAN 9784041145432

死蝋の匣

¥990

商品レビュー

3.7

48件のお客様レビュー

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2026/03/25

僅かながらでも光が差した結末だった。 現代の家族にも当てはまることが多くあった。 毒親と言われる母親や透明人間な父親がいる家庭は他の家庭と見分けがつく。子ども自体も少し周りとズレていることがある。中学、高校でそのような子がいた。今思えば、子どもというのは他の家族が自分の家族と違...

僅かながらでも光が差した結末だった。 現代の家族にも当てはまることが多くあった。 毒親と言われる母親や透明人間な父親がいる家庭は他の家庭と見分けがつく。子ども自体も少し周りとズレていることがある。中学、高校でそのような子がいた。今思えば、子どもというのは他の家族が自分の家族と違うということに敏感だったと思う。 本文ではジュニアアイドルという言葉が出てくるが、本当にやっていることは児童ポルノ! 幼い子を食い物にするビジネスも、それに我が子を差し出す母親も、フィクションの存在ではないということが残念… 親の持つ役割は時代時代によって変わっていく。平成から令和は特に過渡期だと思う。綺麗事かもしれないけれど、お互いが手を取り合って子どもにとっての良き家族になることが一番なんじゃないかな

Posted by ブクログ

2025/12/24

珍しく読後の不穏感や、なんとも言えない後味の悪さを感じない作品だった。 子は親を選べない。人格形成やその後の人生の生き方は、幼少期の環境に大きく依存する。親になる者はそのことを決して忘れてはいけない。

Posted by ブクログ

2025/12/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

イヤミスかな? なんか、人物の設定が児童虐待で、ネグレクトや児童ポルノに出させたり、殺人者だったり…で、嫌な気にさせられる。 簡単に言うと、親から愛された事のない子は愛し方を知らないという話だった。 愛する事とは何かを探しながら殺人を犯してしまう悲しさがあった。 タイトルにある死蝋は偶然の産物で、深い意味はなかったが、犯人にとっては意味のあるものだった。

Posted by ブクログ