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海を破る者
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海を破る者

今村翔吾(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2024/05/24
JAN 9784163918457

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商品レビュー

3.9

82件のお客様レビュー

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2026/01/30

今村翔吾さんの作品はほとんど読んでいます。ぼろ鳶組に出会った時からのファンです。 海を破る者は愛媛の御家人、河野六郎有通をモデルに、異なる者に接した途端心が狭くなってしまう人々の気持ちや、もっと大きな民族間の対立や、大国の領土拡大等について考えさせるテーマとなっています。昨今の外...

今村翔吾さんの作品はほとんど読んでいます。ぼろ鳶組に出会った時からのファンです。 海を破る者は愛媛の御家人、河野六郎有通をモデルに、異なる者に接した途端心が狭くなってしまう人々の気持ちや、もっと大きな民族間の対立や、大国の領土拡大等について考えさせるテーマとなっています。昨今の外国人問題やアメリカ、中国の領土拡大欲等まさに現在に通じるものだと、深く感じました。

Posted by ブクログ

2026/01/29

今までの今村翔吾作品から言うとなぜだかわからないが、あまり集中出来なかった。と言うのが正直な感想。なんでだろ、あまり知らない鎌倉時代だからか、海が舞台だからか、主人公を知らないからか。でも一期一会の大切さは凄く伝わってきました。蒙古襲来とはこの事だったのか。少し歴史を学べたかも。

Posted by ブクログ

2026/01/01

元寇、教科書でもそんな名称で載っている蒙古軍の襲来を退けたとされる水軍の統領河野六郎道有を描いた本書。虚実入り混じった中身だとは思うが、一族から出家した一遍上人との邂逅の場面を交えながら、人間とは?を問いかけ続ける姿が心揺さぶられる物語になっている。人買いから救い出した高麗人の男...

元寇、教科書でもそんな名称で載っている蒙古軍の襲来を退けたとされる水軍の統領河野六郎道有を描いた本書。虚実入り混じった中身だとは思うが、一族から出家した一遍上人との邂逅の場面を交えながら、人間とは?を問いかけ続ける姿が心揺さぶられる物語になっている。人買いから救い出した高麗人の男と金髪碧眼の女。この二人が物語のキーパーソン。人は助け合いもするが、憎み合い、争い合う。闘いをやめて、誰しもが幸せに生きる手立てはないものか?武士の世にあって生き方を模索した道有は、元寇という最大の敵に対して驚くべき行動をとる、、、 海を破る、常識を覆す、運命を切り開く、というような意味合いか?あまりこれまで読んでこなかった時代の奇想天外な面白い小説だった。

Posted by ブクログ