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カフネ
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カフネ

阿部暁子(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2024/05/22
JAN 9784065350263

商品レビュー

4.4

1992件のお客様レビュー

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2025/12/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

きょうだいなのに、死んだ後知る天使のような弟春彦の本当の姿にショックを受けながらも、生前関わりがあったせつなやトキさん、港航一と関わりながら、前向きに受け止めていく。 相手を自由に思っていながら、相手を無意識に縛っている。そのことに、気がついていくことが「生きていく」という気がする。 公隆の、離婚の理由もちゃんと判明し、薫子さんも受け止め、別れ際に「私と離婚してよかったと思えるように生きて」って言える格好よさ。 自分への愛が足りないと感じていたけれど、両親からの受けていた愛をちゃんと思い出せて。 私がいま、この本を読んだ価値を高くしてくれた。

Posted by ブクログ

2025/12/24

日々の仕事、子育て、介護、家事、人間関係に追われて心も身体も疲弊してしまい、自分の気づかぬうちにセルフネグレクトに陥って、自暴自棄になったり生きるのをやめたくなってしまっているときに誰かがそっと手を差し伸べてくれたり、誰かの血の通った温かい食事を食べるだけで救われる事って本当にあ...

日々の仕事、子育て、介護、家事、人間関係に追われて心も身体も疲弊してしまい、自分の気づかぬうちにセルフネグレクトに陥って、自暴自棄になったり生きるのをやめたくなってしまっているときに誰かがそっと手を差し伸べてくれたり、誰かの血の通った温かい食事を食べるだけで救われる事って本当にあるし、相手がそのつもりがなくても当事者からするとそれらの経験はその後の人生に大きな影響を与えると思う。 私はせつなというキャラクターが好きでした。 大切な人たちが周りからいなくなっていってしまうたびに傷つき、そのたびに心が弱っていってしまう。それなら傷つかないように人との距離を詰めないようにするところとか自分の心を守るために必死なところが人間らしく素直な人なんだなと涙が出ました。 本屋大賞を受賞されているだけあり、みんなの心に寄り添う小説で本当に好きな物語でした。

Posted by ブクログ

2025/12/24

名作なのだろう。一気に読んでしまった。最初から最後まで感情が揺さぶられ続け、気持ちがサワサワした。でも面白かったよ。

Posted by ブクログ