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ビリー・サマーズ(上)
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ビリー・サマーズ(上)

スティーヴン・キング(著者), 白石朗(訳者)

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ビリー・サマーズ(上)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2024/04/08
JAN 9784163918310

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商品レビュー

4.1

36件のお客様レビュー

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2026/02/11

 今回読むキング先生はホラーではなくミステリー、というか殺し屋が主人公の犯罪小説。しかも、『ミザリー』を彷彿とさせるノベル・イン・ノベルでもある。主人公は、仕事のために「作家」という身分を偽装するが、もともと文学に造詣が深いこともあって、自身の半生をモデルにした小説執筆に没頭。『...

 今回読むキング先生はホラーではなくミステリー、というか殺し屋が主人公の犯罪小説。しかも、『ミザリー』を彷彿とさせるノベル・イン・ノベルでもある。主人公は、仕事のために「作家」という身分を偽装するが、もともと文学に造詣が深いこともあって、自身の半生をモデルにした小説執筆に没頭。『ミザリー』の時のように、地のパートと小説パートでは書体が変えてある。前半は地のパートより、小説パートの方が面白く、読むほうもアクセルを踏んでしまう。  ところが、なにせ執筆中のことなので、いやおうなしに中断させられてしまう。もちろん、ビリーの仕事と「偽りの」日常の描写もそれなりの緊張感をはらんでいる。そんな、かりそめの日常も「決行」の瞬間から一転、キング先生の筆もギアを上げてくる。上巻を読み終えた直後、下巻を手に取ってしまったのは、言うまでもない。 (下巻に続く)

Posted by ブクログ

2025/12/21

最近はキング作品をよく読んでいる。 これは殺し屋が依頼を受けて殺しの準備が整うまで小説家として二重生活をする話。 キングが描くアメリカの田舎生活の解像度は本当に高い。自分は割りとそれ目当てで読んでいる。 上下巻で構成されていて上巻だけでも話が大きく展開される。

Posted by ブクログ

2025/12/09

全ページ面白いとはよく言ったもので、読む手が止まらなかった。 あまり何も起こらない場面でさえ面白く描けるのは天才。

Posted by ブクログ