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ビリー・サマーズ(上)
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ビリー・サマーズ(上)

スティーヴン・キング(著者), 白石朗(訳者)

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ビリー・サマーズ(上)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2024/04/08
JAN 9784163918310

ビリー・サマーズ(上)

¥2,970

商品レビュー

4.1

38件のお客様レビュー

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2026/06/20

殺し屋のビリーが依頼を推敲するために小説家になる。 依頼がなんとなくおかしいと思いつつも、実行し、その後身を潜める。 という前半。 面白いのか、面白くないのか、これから何が起こるのか? 最後の最後に、車から投げ捨てられた女性を助ける、これからどんな展開になるのか? 下巻が楽しみ!

Posted by ブクログ

2026/04/25

スティーブン・キングは僕にとって安心感でしかない。新しい本を手に取るたびに、ちゃんとそこにキングがいる。「あ、いた」ってなる。昔の作品を読み返さなくても、変わらずそこにいてくれる作家って、なかなかいないと思う。この『ビリー・サマーズ』もそうで、日本にいながら知らないアメリカに連れ...

スティーブン・キングは僕にとって安心感でしかない。新しい本を手に取るたびに、ちゃんとそこにキングがいる。「あ、いた」ってなる。昔の作品を読み返さなくても、変わらずそこにいてくれる作家って、なかなかいないと思う。この『ビリー・サマーズ』もそうで、日本にいながら知らないアメリカに連れて行ってくれる。日常っぽいのに、気づいたら絶対に日常じゃない場所にいる。この感覚、キング以外で味わったことない。読み終わって思ったのは、やっぱりキングは最高だな、と。ただ最高。それに尽きる。

Posted by ブクログ

2026/02/11

 今回読むキング先生はホラーではなくミステリー、というか殺し屋が主人公の犯罪小説。しかも、『ミザリー』を彷彿とさせるノベル・イン・ノベルでもある。主人公は、仕事のために「作家」という身分を偽装するが、もともと文学に造詣が深いこともあって、自身の半生をモデルにした小説執筆に没頭。『...

 今回読むキング先生はホラーではなくミステリー、というか殺し屋が主人公の犯罪小説。しかも、『ミザリー』を彷彿とさせるノベル・イン・ノベルでもある。主人公は、仕事のために「作家」という身分を偽装するが、もともと文学に造詣が深いこともあって、自身の半生をモデルにした小説執筆に没頭。『ミザリー』の時のように、地のパートと小説パートでは書体が変えてある。前半は地のパートより、小説パートの方が面白く、読むほうもアクセルを踏んでしまう。  ところが、なにせ執筆中のことなので、いやおうなしに中断させられてしまう。もちろん、ビリーの仕事と「偽りの」日常の描写もそれなりの緊張感をはらんでいる。そんな、かりそめの日常も「決行」の瞬間から一転、キング先生の筆もギアを上げてくる。上巻を読み終えた直後、下巻を手に取ってしまったのは、言うまでもない。 (下巻に続く)

Posted by ブクログ

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