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ビリー・サマーズ(下)
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ビリー・サマーズ(下)

スティーヴン・キング(著者), 白石朗(訳者)

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ビリー・サマーズ(下)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2024/04/08
JAN 9784163918327

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商品レビュー

4.3

54件のお客様レビュー

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2026/03/01

長かったー。2段組の小説なんて久しぶり。細かい描写が多すぎてもっと文字数減らしても話の筋は通るのでは…と上巻の最中は思ったけれども、下巻からはハイスピードで物語が進み始めて読む手が止まらなかった。あの上巻じれったくなるご近所さんとの平和な日常や子供たちとの時間は下巻への伏線だった...

長かったー。2段組の小説なんて久しぶり。細かい描写が多すぎてもっと文字数減らしても話の筋は通るのでは…と上巻の最中は思ったけれども、下巻からはハイスピードで物語が進み始めて読む手が止まらなかった。あの上巻じれったくなるご近所さんとの平和な日常や子供たちとの時間は下巻への伏線だったと、今なら分かる。 物語の背景では、アメリカの所得階層と生活レベルがよく分かるし、銃とドラッグが合法的な文化ならではの不幸もよく読み取れる。トランプとメディアのことも。 スティーブン・キングの作品は初めて読んだ。心に残る作品だと思う。しばらくじっくりと余韻に浸りたい。隅々にまで本当らしさを感じる作家だと思う。悪人を殺すスナイパーは、大部分は善人で本人も自分は悪人であることを知っていて葛藤しながら、善くありたいと望む姿が人間らしく素晴らしく感じた。 壮大なる殺し屋のストーリーだった。

Posted by ブクログ

2026/02/11

 下巻の要約は本書カバー見返しに書かれてあるとおり。追われる身となり潜伏中のアパートで、ビリーはある雨の夜、男たちから酷いことをされた女の子アリスを助けてしまう。  仕事の残りの支払いはされず、傷ついた女の子を追い出すわけにもいかず、ビリーは身動きを取りづらい状況に追い込まれるが...

 下巻の要約は本書カバー見返しに書かれてあるとおり。追われる身となり潜伏中のアパートで、ビリーはある雨の夜、男たちから酷いことをされた女の子アリスを助けてしまう。  仕事の残りの支払いはされず、傷ついた女の子を追い出すわけにもいかず、ビリーは身動きを取りづらい状況に追い込まれるが、自分をはめた連中、そしてアリスを傷つけた男たちへの制裁に、ビリーは仕事の相棒バッキーの手を借り、動き出す。自伝の続きを執筆しながら。  さて、ここから少しネタバレモード。  ビリーが助けた女の子アリス。21歳になったばかりというが、見た目はティーンエイジャーにも見える美少女。アリスといえば、キングの作品では『セル』に登場した勇敢で聡明な少女だ。お世辞にも成功した作品とは言い難い『セル』において、一つの希望のような存在だったアリス。絶望的な状況を切り開いた彼女はしかし、物語の中盤で命を落としてしまう。このことは多くの読者を失望させ、キング自身も「失敗した」と感じたんじゃなかったけ…。とにかく、「アリス」という名前のヒロインに私はある希望を見出さずにはいられなかったのです。キング先生、今回はアリスを殺すなよ、と。  そして、もう一つ、キングファンのお楽しみ、いや、ニヤリと笑うか、心がざわつくか。  バッキーノ住まいというのがコロラドの山中。しかも、山道を登った先の見晴らしの良い場所からは、あの「展望台ホテル」の焼け跡が見える。さらに、バッキーの山小屋のすぐ上にある〈夏別荘〉と呼ばれる小さな小屋には、不気味な絵が。子どもが描いたと思われるその絵は、オーバールックホテルの庭園にあった動物のトピアリーを描いたものだった。しかもその絵は見るたびに少しづつ姿を変え…。もう、いやな予感しかしない。  嫌な予感はもう一つ、ビリーとアリスが最後の敵を倒しに行く道すがら、ハイウェイで追い越して行った車の後部座席に乗っていたピエロ…。読者はいやでも「最悪の結末」を予感してしまうのです。  さて、ビリーの自伝は、最後にわれわれ読者にも思いがけないプレゼントを残してくれます。ええっ、こんなのあり…?!ていうか、そうか、その手があったか!とキング先生の手腕に快哉を送らずにはおられません。ノベル・イン・ノベルという構造を巧みに利用した構成に、私は救われる思いがしました。  上下二巻、今回もあっという間に読んでしまいました…。    

Posted by ブクログ

2026/01/27

スティーヴン キングあまり読んだ事は無いけど、 これは最高でした。 デビューして50年だそうですが、こんな面白い本を今書けることが凄い。 凄腕の殺し屋ビリー サマーズが最後の仕事として殺しを依頼される事から始まる話はラストまで予測不能な展開でグイグイ引き込まれました。 読ん...

スティーヴン キングあまり読んだ事は無いけど、 これは最高でした。 デビューして50年だそうですが、こんな面白い本を今書けることが凄い。 凄腕の殺し屋ビリー サマーズが最後の仕事として殺しを依頼される事から始まる話はラストまで予測不能な展開でグイグイ引き込まれました。 読んだ事が無い方、オススメします。

Posted by ブクログ