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白鳥とコウモリ(下) 幻冬舎文庫
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白鳥とコウモリ(下) 幻冬舎文庫

東野圭吾(著者)

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白鳥とコウモリ(下) 幻冬舎文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2024/04/03
JAN 9784344433717

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商品レビュー

4.4

513件のお客様レビュー

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2026/05/06

さすが東野圭吾さん 面白かった なぜ人を殺したのか、殺されなければならなかったのか…加害者と被害者の子供が違和感を感じて真相に近づいていく心情もよかった 優しさって何なんだろう 守るって何なんだろう 正しくなくてもいい、守りたいものがある人は強いんだろうな 温かくて鋭くてストーリ...

さすが東野圭吾さん 面白かった なぜ人を殺したのか、殺されなければならなかったのか…加害者と被害者の子供が違和感を感じて真相に近づいていく心情もよかった 優しさって何なんだろう 守るって何なんだろう 正しくなくてもいい、守りたいものがある人は強いんだろうな 温かくて鋭くてストーリーはとてもよかっただけに、最後のシーンはなくてもよかったかも…

Posted by ブクログ

2026/05/05

​「自分の父親が、人殺しだった――。」 そんな絶望のどん底から、加害者の娘と被害者の息子が手を取り合って真実を追い求める。 もう、この設定だけで胸が熱くなって、ページをめくる手が止められなかった。 ​正義って何? 償いって何? 白と黒だけじゃ割り切れない、泥臭くて、切なくて、熱す...

​「自分の父親が、人殺しだった――。」 そんな絶望のどん底から、加害者の娘と被害者の息子が手を取り合って真実を追い求める。 もう、この設定だけで胸が熱くなって、ページをめくる手が止められなかった。 ​正義って何? 償いって何? 白と黒だけじゃ割り切れない、泥臭くて、切なくて、熱すぎる人間ドラマ。 ​光と影の間でもがきながら、魂を削って真実にたどり着こうとする彼らの執念に、 最後はボロ泣きして、ただただ「最高かよ…」って言葉しか出なかった。 ​東野ミステリーの到達点。 これ、読まない理由ある?

Posted by ブクログ

2026/05/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

東野圭吾作品の中でも特に読み応えあり。 昔の過ちが発端となり起きた今回の事件。 罪を見過ごしたがあまりに狂った歯車と周囲の人間の人生。あの時罪を認めていたら、自分の正義を違う形で使っていたら…と悔やまれる感情を登場人物とともに感じた。 そして誰よりも自分の犯したことに苦しみ、悔いても悔やみ切れなさを抱えているのは、犯人ではなく身代わりとなった人間なのかもしれない。 倉木の「身代わりで逮捕されたこと自体は辛くなかった。自分のせいで、息子が世間から冷たい目で見られたり、職を追われたりすると思うと心苦しくて眠れなかった。そして、この辛さこそが本当の罰なんだと気づいた。これを受け止めることこそが自分に課せられた運命だと」

Posted by ブクログ

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