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ラッセンとは何だったのか? 増補改訂版
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ラッセンとは何だったのか? 増補改訂版

石岡良治(著者), 上田和彦(著者), 大野左紀子(著者), 大山エンリコイサム(著者), 原田裕規(編著)

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ラッセンとは何だったのか? 増補改訂版

定価 ¥2,640

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 フィルムアート社
発売年月日 2024/02/23
JAN 9784845923229

ラッセンとは何だったのか? 増補改訂版

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商品レビュー

3.5

6件のお客様レビュー

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2025/11/16

Xの紛糾を見てという悪い読書をしました。各人の多様な論を集めた感じの本で総括などはなかったですが、ナンシー関の「ヤンキー」定義を持ち出してくる人あり己の濃いラッセン体験談を語る人あり「イルカがせめてきたぞっ」を見せる(なぜ?)人あり、結構面白かった。 でもこの本、当時ラッセンを買...

Xの紛糾を見てという悪い読書をしました。各人の多様な論を集めた感じの本で総括などはなかったですが、ナンシー関の「ヤンキー」定義を持ち出してくる人あり己の濃いラッセン体験談を語る人あり「イルカがせめてきたぞっ」を見せる(なぜ?)人あり、結構面白かった。 でもこの本、当時ラッセンを買った当事者の証言を一切とってないのなとふと思いました。ものすごい濃いラッセンエピソードの中に出て来てはいたけど。私が文学美学の論考で若干苦手な机上でこねくり回してる部分やアート界隈の選民意識のような良くないところが出てんなという気はする。

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2025/08/23

篠田節子の新刊のせいでこの本周辺がにわかに騒がしくおもしろくなってきた。どうなるかな。。(野次馬) ----- ラッセンとは何だったのか、もっと言うとラッセンブームとは何だったのか。ラッセンについて、作品を専門的な視点から美術的な技巧や価値の面で検証したり、彼本人や半生が作品評価...

篠田節子の新刊のせいでこの本周辺がにわかに騒がしくおもしろくなってきた。どうなるかな。。(野次馬) ----- ラッセンとは何だったのか、もっと言うとラッセンブームとは何だったのか。ラッセンについて、作品を専門的な視点から美術的な技巧や価値の面で検証したり、彼本人や半生が作品評価へどう影響したか、そして美術商と都内での悪徳ビジネススキャンダル、の3面で分析してあってとてもおもしろかった。特に、もしラッセンが白人の長身長髪サーファーのイケおじ外見ではなかったらここまで日本(てかはっきり言って都内だけだったと思うけど)でブームになったか、という仮説はマジで興味深い。 個人的には、美人局まがいの押し売り手法はもちろんだめだけど、小説なら浅田次郎とか恩田とか伊坂(とか宮部とか群とか)、クラシックならフジコや辻井や角野、みたいにマーケット拡大のためのパンダとして機能したならそれはそれでいいと思う、当時もわたしはあの絵は毛嫌いしてたけど。なんならヒロヤマガタも、今なら村上隆も会田誠もわたしの美意識とは遠い場所にあるけど。

Posted by ブクログ

2025/07/17

ケニー・Gに言及しているのが面白かった。 本流のジャズではない『スムース・ジャズ』という系譜で本流から軽視されているという話。 なんとなくポール・モーリア、リチャード・クレイダーマン、ジョージ・ウィンストンあたりを想起させられる。

Posted by ブクログ