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ニューワールド 凪良ゆうの世界
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
発売年月日 | 2024/02/21 |
JAN | 9784120057458 |
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商品レビュー
3.7
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凪良ゆうさんVS.橋本絵莉子さん(チャットモンチー) VS.芹沢央さん(作家「僕の神様」など) Vs.ヤマシタトモコさん(BL漫画家・一般も書く「違国日記」など) Vs. 町田そのこさん(作家。そりゃもういっぱいある) ...
凪良ゆうさんVS.橋本絵莉子さん(チャットモンチー) VS.芹沢央さん(作家「僕の神様」など) Vs.ヤマシタトモコさん(BL漫画家・一般も書く「違国日記」など) Vs. 町田そのこさん(作家。そりゃもういっぱいある) Vs.榎田尤利さん( BL作家「永遠の昨日」など) Vs.山本文緒さん(作家「恋愛中毒」など) の対談に、 凪良ゆうさんの担当編集者さんたちだけの対談、 滅びの前のシャングリラの一部分の漫画、 滅びの前のシャングリラの番外編短編 ご本人のロングインタビュー が収まった一冊。 凪良ゆう好きには彼女を深堀できるのでご一読を!って感じかな。 いろんな作家さんたちとの対談なのでこのなかで紹介された本をいくつか読んだ。 「ぼくは 青くて 透明で」もその一つ。これがめちゃくちゃ好きな一冊になったの出会わせてくれてありがとう。 芹沢央さんの「僕の神様」もこの本きっかけで読んでみた。やさしい、いいお話だった。 こういう対談ものって、読書の幅というか、今まで知り合わなかった本に出合えるのもいいですね。
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大好きな凪良ゆうさんの対談本 チャットモンチーの橋本さんとの対談から始まり、大好きな町田その子さんや山本文緒さんとの対談などなどまさに神々の対談でした。 凪良さんの作品作りに対する姿勢や我々読者への寄り添い加減に悩まれる思考は本当にリスペクトです。 ファンの1人としていつまでも...
大好きな凪良ゆうさんの対談本 チャットモンチーの橋本さんとの対談から始まり、大好きな町田その子さんや山本文緒さんとの対談などなどまさに神々の対談でした。 凪良さんの作品作りに対する姿勢や我々読者への寄り添い加減に悩まれる思考は本当にリスペクトです。 ファンの1人としていつまでも作品を描いていてほしい作家さんの1人です。
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作家さんの作品にかける思いやテーマなど、 エッセイなどを読むと、とても理解できる。 この本は編集者さんや作家さんたちとの対談集。 とても、よかった! BL小説は読んだことが無いが、 一時とても流行っていたのは覚えている。 人間関係の多様性を深く表現できるのは、 オープンマインド...
作家さんの作品にかける思いやテーマなど、 エッセイなどを読むと、とても理解できる。 この本は編集者さんや作家さんたちとの対談集。 とても、よかった! BL小説は読んだことが無いが、 一時とても流行っていたのは覚えている。 人間関係の多様性を深く表現できるのは、 オープンマインドで何事も見つめることができるからだろうか。 山本文緒さん、町田そのこさんなど、 好きな作家さんとの対談が楽しかった。 山本さんのバトンはしっかり凪良さんに渡されている! 「滅びの前のシャングリラ」のスピンオフ、 ストーリーを思い出しながら楽しんだ。
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