1,800円以上の注文で送料無料

両京十五日(Ⅰ) 凶兆 ハヤカワ・ミステリ
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 新書
  • 1227-06-06

両京十五日(Ⅰ) 凶兆 ハヤカワ・ミステリ

馬伯庸(著者), 齊藤正高(訳者), 泊功(訳者)

追加する に追加する

両京十五日(Ⅰ) 凶兆 ハヤカワ・ミステリ

定価 ¥2,420

1,650 定価より770円(31%)おトク

獲得ポイント15P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗受取なら1点でも送料無料!

店着予定:1/12(月)~1/17(土)

店舗到着予定:1/12(月)~1/17(土)

店舗受取目安:1/12(月)~1/17(土)

店舗到着予定

1/12(月)~1/17

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

1/12(月)~1/17(土)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2024/02/16
JAN 9784150020002

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

1/12(月)~1/17(土)

両京十五日(Ⅰ)

¥1,650

商品レビュー

4.5

42件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/11/22

凶兆 (I) 読了。 「このミス 2025年版海外編第1位」ということで気になっていた本書。予約していたのがやっと手元に届きました。 舞台は明王朝・洪煕帝の時代。 遷都を図る皇帝の命で北京から南京に遣わされた皇太子・朱瞻基。 ですが、乗っていた船が南京に到着した途端に爆発によ...

凶兆 (I) 読了。 「このミス 2025年版海外編第1位」ということで気になっていた本書。予約していたのがやっと手元に届きました。 舞台は明王朝・洪煕帝の時代。 遷都を図る皇帝の命で北京から南京に遣わされた皇太子・朱瞻基。 ですが、乗っていた船が南京に到着した途端に爆発による襲撃に襲われてしまいます。 辛うじて捕吏•呉定縁に救われるも、自身の命が狙われていることが判明・・さらに北京にいる皇帝も危篤という報が届き、朱瞻基は南京を脱出し北京帰還を目指す事になりますが・・。 読み応えガッツリの王道冒険活劇でございます~♪ 確かに漢字が多いですし(まぁ当然ですけど)、故事や古典が頻繁に引用されていて、その辺の意味がよくわからん部分もあるにはあるのですが、ストーリーのスピード感がそれを凌駕するといいますか、とにかくまぁ“一難去ってまた一難”! 目まぐるしい程の受難の連続に、先が気になってズンズン引き込まれてしまうのですよね~。 (ただ、地図は収録して欲しかったかな・・地理が重要なので) そんな踏んだり蹴ったりの太子(朱瞻基)と共に北京を目指すのは・・ やさぐれキャラだけど切れ者の捕吏•呉定縁。 真面目で堅物の役人・于謙。 訳あり美人女医・蘇荊渓。 ・・といったメンバーで、それぞれのキャラが立っているのも、話が進むうちに彼らの“チーム感”が固まってくるのも良いですね。 さらにキャラで言うと呉定縁に異常な執着を見せる白蓮教徒・“病仏敵”こと梁興甫の無敵&不死身っぷりが怖すぎる・・( ;∀;)。 ということで、前途多難の太子一行ですが、無事北京に辿り着き、陰謀を阻止することができるのでしょうか・・?! 次巻「天命(Ⅱ)」の展開が楽しみです~♪

Posted by ブクログ

2025/11/05

二段組の文章は字だらけで流石に目がくらっとする。しかし内容が面白いので良いペースで読めた。 虚実混在であると思うが、その詳細は次巻で解説があるとのこと。 この時代の人々の血や汗や糞尿の臭いが漂ってくるようなリアルさがある。 ストーリーの骨子が明確なので、地形や建物、位置関係などの...

二段組の文章は字だらけで流石に目がくらっとする。しかし内容が面白いので良いペースで読めた。 虚実混在であると思うが、その詳細は次巻で解説があるとのこと。 この時代の人々の血や汗や糞尿の臭いが漂ってくるようなリアルさがある。 ストーリーの骨子が明確なので、地形や建物、位置関係などの理解が多少テキトウでも迷子になることはなかった。 訳者あとがきに、自然規則だけに従っていては民衆は生存できない。人為規則でその弊害を正すことが必要だ。と、ある。要は、ほっとくと人間は、ずるい奴が愚かな人をだまし、強いものが弱いものをいじめる。そうならないために人道主義的なルールが必要だということであろう。この国のトップはそれを忘れてしまっているのだろうか。

Posted by ブクログ

2025/10/10

週末を待たずに読了してしまいました。慌てて図書館で下巻を予約して時間外受取。久々にハマりました。際立った人物、展開の速さも勿論ですが、漢字まみれなのも魅力のひとつかも。表意文字は豊かですね。 惜しむらくは地図がないこと 1000kmの決死行 と帯でうたいながら地図がないので于謙の...

週末を待たずに読了してしまいました。慌てて図書館で下巻を予約して時間外受取。久々にハマりました。際立った人物、展開の速さも勿論ですが、漢字まみれなのも魅力のひとつかも。表意文字は豊かですね。 惜しむらくは地図がないこと 1000kmの決死行 と帯でうたいながら地図がないので于謙の講釈も消化不良です。

Posted by ブクログ