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両京十五日(Ⅰ) 凶兆 ハヤカワ・ミステリ
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両京十五日(Ⅰ) 凶兆 ハヤカワ・ミステリ

馬伯庸(著者), 齊藤正高(訳者), 泊功(訳者)

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両京十五日(Ⅰ) 凶兆 ハヤカワ・ミステリ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2024/02/16
JAN 9784150020002

両京十五日(Ⅰ)

¥2,420

商品レビュー

4.4

48件のお客様レビュー

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2026/05/12

どこかで評判をきいて手に取った本。 中国作家による、明代を舞台にした歴史冒険モノ。 舞台化、ドラマ化などもされている人気作だそう。 中国作家による、とわざわざ書くほど、読みながら、あーー、この文法知ってるなーー!と読者が思える、肌なじみのある展開である。 それも解説を読んで納得...

どこかで評判をきいて手に取った本。 中国作家による、明代を舞台にした歴史冒険モノ。 舞台化、ドラマ化などもされている人気作だそう。 中国作家による、とわざわざ書くほど、読みながら、あーー、この文法知ってるなーー!と読者が思える、肌なじみのある展開である。 それも解説を読んで納得した。 作者は、中国で、田中芳樹の銀◯英◯伝◯の二次小説で鳴らしてきた方だそう。 そうだ、たしかに、田中芳樹の書く歴史モノに雰囲気がそっくりだ。 (于謙のキャラクターとか、オフレッサーみたいな敵とか。ストーリーとしては、とくに後半の闘虫のところが田中芳樹風味が強い) 長年、日本の読者が中国を舞台にした、吉川英治や山田風太郎や武田泰淳や、そして児童書を含めてさまざまな作品を展開させてきた田中芳樹の作品を味わってきたが、ここにきて、ついにそれが中国側から出てきたのはまさにひとつの到達点である。 もし、田中芳樹が中国人として中国を舞台に中国モノを書いたら…? それが本作なのだから、私がこの時代に生きてることに感謝したい。 あちこちに中国の実在の人物、地理、歴史、漢詩にまつわる美しい言葉が散らされている冒険アクション友情と解決?の物語。 あー、これが完成形ってわけ。 ところでストーリーは1巻ではまだ終わらず、2巻に続く、なんですね。しかもまだまだ続くらしく。 1巻ラストでは凍ったハン・ソロみたいな呉定縁。 1巻の前半に顕著だが、展開がゆっくりなのがやや気になる。 面白いのだから、もっとスパスパ進んでくれ〜。

Posted by ブクログ

2026/05/08

明朝の転覆を狙う敵から逃れて南京から北京へ戻る皇太子一行。期限は15日。面白くないわけではないが、歴史的事実や説明文が長く、かなり読むのに時間がかかった。下巻へ。

Posted by ブクログ

2026/03/11

ずっと気になってた作品。 どうやらドラマ化するらしいと聞いて、ならば先に原作を!と思い、遂に読みました。 いやー、面白すぎる。 こんなに面白いなんて。 馬伯庸さんの作品は風起隴西などのドラマでしか観たことがなかったので、今回は先に原作を読めてよかった。 さて、下巻も読んできます。

Posted by ブクログ

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