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僕の神さま 角川文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2024/02/22 |
| JAN | 9784041143780 |
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僕の神さま
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僕の神さま
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商品レビュー
3.5
40件のお客様レビュー
読み終えた後に残るイヤな感じ。作者は嫌らしいが、イヤミスの分類になるようだ。帯コピーに「あなたは後悔するかも知れない。第一話で読むのをやめればよかった、と。」 小学生の「僕」は同級生の水谷君を「神さま」と呼んでいる。博識ぶりと何でも解決する推理力を持った水谷君は、同級生みんなにそ...
読み終えた後に残るイヤな感じ。作者は嫌らしいが、イヤミスの分類になるようだ。帯コピーに「あなたは後悔するかも知れない。第一話で読むのをやめればよかった、と。」 小学生の「僕」は同級生の水谷君を「神さま」と呼んでいる。博識ぶりと何でも解決する推理力を持った水谷君は、同級生みんなにそう呼ばれている。だから僕は何でも相談するし、金魚のフンのようにくっついて他の人が相談するのも聞いている。 ある日、亡くなった祖母が作った桜の塩漬けを溢して駄目にしてしまった。普通ならここで祖父に白状して詫びるところを神さまに相談して隠し、事件を起こす。何だかどっちも悪いし、事件の原因を神さまが知っていたような気がする。 この後で同級生の女子からの相談にも乗るのだが、これも大事件を引き起こす。その事の解決策が少女を殺させた、という疑いも。 僕の優柔不断さと、神さまの知っていて事件を引き起こすような言動に、どうしても引いてしまう。やはりイヤミスは苦手なのかも知れない。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
一話でやめておけば、と最後のあたりに進むにつれ強く思うお話。 生きててよかったのかどうか。 神様はすべてを背負ってそれでもまた頼られれば手を貸す。神様じゃないけど誰よりも神様らしい。大人になったらどうなるのだろうか。
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人から一目置かれたい気持ち、一目置かれている人の気持ち。 一緒にいたら自分も特別な存在になれた気になるけど、それと同時に湧き上がる劣等感。 子どもだからこそ、大人びているからこそ、抱えている言葉にできない気持ち。 わたしがあの頃、人と対峙したり組織に属するたびに、感じていた苦し...
人から一目置かれたい気持ち、一目置かれている人の気持ち。 一緒にいたら自分も特別な存在になれた気になるけど、それと同時に湧き上がる劣等感。 子どもだからこそ、大人びているからこそ、抱えている言葉にできない気持ち。 わたしがあの頃、人と対峙したり組織に属するたびに、感じていた苦しさがよみがえってきて、なんとも言えない気持ちだった。 佐土原くんは、新学期をどう過ごしたんだろうか。
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