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絶滅危惧個人商店 ちくま文庫
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絶滅危惧個人商店 ちくま文庫

井上理津子(著者)

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絶滅危惧個人商店 ちくま文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2024/02/13
JAN 9784480439369

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絶滅危惧個人商店

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3.8

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みんなの感想まとめ
  • 個人商店地域交流
  • 魅力再発見
  • 商店街散策
  • 伝統的店舗存続
  • 専門家店主対話
  • 路地裏の宝
  • コロナ禍影響
  • 食品店文化継承
  • 駄菓子屋思い出
  • 商店主の知恵

個人商店の魅力とその存続の危機を描いた本書は、東京を中心に残る趣きある店舗を訪れ、店主との対話を通じてその特色や歴史を掘り下げています。コロナ禍の影響を受けつつも、地域に根ざした個人商店の重要性が再認識される中、読者はその貴重さを感じ取ります。特に、長年愛されてきた商店が多く紹介されており、地域の交流の場としての役割や、専門的な知識を持つ店主の存在が際立っています。地方では個人商店が減少し、シャッター通り化が進む中、こうした店舗の生き残りを願う声が多く寄せられています。個人商店の魅力を再発見し、その存続を応援したくなる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/07/03

自分が子どもの頃に通った商店の姿が重なり、懐かしさと切なさを感じさせられました。 店主たちの商売に懸ける情熱や信念が心に響き、ずっと応援していたいと思う反面、時代の流れに飲み込まれていく現実にも考えさせられました。 大手にはない温かみや人間関係の濃さを再認識でき、今こそこうした店...

自分が子どもの頃に通った商店の姿が重なり、懐かしさと切なさを感じさせられました。 店主たちの商売に懸ける情熱や信念が心に響き、ずっと応援していたいと思う反面、時代の流れに飲み込まれていく現実にも考えさせられました。 大手にはない温かみや人間関係の濃さを再認識でき、今こそこうした店を応援する大切さを強く感じました。

Posted by ブクログ

2025/01/15

こちらもsimple noteに読了メモがないので忙しかった2024年10月から12月とどこかで読み終えたのだろう。 著者には取材していただいたことが何度かある。日刊ゲンダイの連載「本屋はワンダーランド」で取り上げていただいたり、『夢の猫本屋ができるまで』で店主の安村正也さんと...

こちらもsimple noteに読了メモがないので忙しかった2024年10月から12月とどこかで読み終えたのだろう。 著者には取材していただいたことが何度かある。日刊ゲンダイの連載「本屋はワンダーランド」で取り上げていただいたり、『夢の猫本屋ができるまで』で店主の安村正也さんとの話を聞かれたり。いつもにこやかで、それでいていつの間にか要点を聞いていく手法はライターとしてとても参考になるのだが、文章についてもまた同様で、独特の癖の強い文体に始めは驚くのだけれど気がつくと最後まで読み切ってしまっている。この引き込み方は本当にすごいと思う。 とはいっても実は一冊読み切ったのは『夢の猫本屋』にほかは本書のみで、むしろだからこそ他の本も読みたくなったのだった。次はやっぱり『さいごの色町 飛田』かなあ。 さて、本書である。本書はPR誌『ちくま』よ連載を文庫化したもので、徐々に、でも確実に減りつつある個人店の店主に著者がインタビューしたものだ。全部で18店。自分も知っている吉祥寺の「ウエスタン」が取り上げられていた(p.122-p.137)のが嬉しかった。それに新刊書店と古書店が1店ずつ掲載されているのも見逃せない。 以下引用。 "私? インドネシアに住んでいて、年に二度帰国しますが、その度にこの店に来るんです。靴はこの店でしか買わないから」  なんと三十年来の常連だという。 略 これだけ気持ちよく、いいものを勧めてくれて安心な店、どこにもありません」" p.116 "出来合いの工具では十分でなく、自転車屋が鍛治をして自分専用の工具も作った。「刀鍛冶と一緒です。親父が、鉄に焼きを入れて強度を高くし、ハンマーやミノを使って、店の一隅で、つくっていましたねえ」" p.150 "「商売、遊ばなきゃ」" p.196 "世話になった客が、お礼の気持ちの小銭を箱に入れていく仕組み。三助さんも女中さんも給料は安く、そういった客の「男っぷり、女っぷり」的な謝礼金が主たる報酬だったという。 「そういうのを知っているのは七十代以上の人じゃない? 東京オリンピック(一九六四年)くらいまでだったから。粋な人がいなくなって廃れましたね〜。" p.297-298

Posted by ブクログ

2025/01/02

格式高い老舗ではなく、市井のこだわり商店を取り上げている点に好感を持った。不動産バブルを前に店主は商店を続ける意思はあるが、代替わりによる廃業は仕方ないと思えた。

Posted by ブクログ

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