- 中古
- 書籍
- 文庫
- 1225-02-04
思考の整理学 新版 ちくま文庫
定価 ¥693
605円 定価より88円(12%)おトク
獲得ポイント5P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2024/02/13 |
| JAN | 9784480439123 |
- 書籍
- 文庫
思考の整理学 新版
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
思考の整理学 新版
¥605
在庫なし
商品レビュー
4
126件のお客様レビュー
正解ありき、知識偏重の優等生的な学習スタイルは、どこまでいっても先人の模倣から脱却できず、今後ますます進化するコンピューターに追い抜かれる運命にある。人間が人間らしくあるためには、深い思索から生まれる「閃き」が大事であり、そのためには「積極的な忘却」による不必要な知識の濾過、「時...
正解ありき、知識偏重の優等生的な学習スタイルは、どこまでいっても先人の模倣から脱却できず、今後ますます進化するコンピューターに追い抜かれる運命にある。人間が人間らしくあるためには、深い思索から生まれる「閃き」が大事であり、そのためには「積極的な忘却」による不必要な知識の濾過、「時間の経過」による素材の熟成、「専門外分野との異種配合」を触媒とする化学変化、「生体リズムのオフ/オン切り替え」による脳のリフレッシュ、そして何よりも「本人の興味、好奇心」が重要である。 たしかに漢文の素読や九九の暗記のような、最初はちんぷんかんぷんだったものが「音」や「リズム」として体(あるいは無意識?)に馴染み、漢字の意味や繰り返しの規則性について「何だろう、なぜだろう」と意識することが「自発的な」学習の出発点になるというのは納得できる。 ひょっとしたら日本が幕末から明治初期に発展したのは江戸時代の寺子屋教育をベースとした「考える」エリート層が国家を起こしたからで、明治以降の迷走と破滅と低迷は「兵隊」を養成するための学校教育で選抜された「考えない」秀才が国家を運営するようになったためかもしれない。
Posted by 
自分も学校教育のシステムに中で育ったから、違和感は感じつつもそういうものだと思って深く考えていなかったことが言語化されていて腑に落ちた。 自分の頭で考える習慣というものを持てるように工夫しようと思えたし、自分の子どもに対する教育の考え方も変わった。
Posted by 
受験戦争といわれる時代に学生生活を送っていた世代。もう若くはないから放っておいても忘れることは多い。しかし本書はそれでいい、と説く。忘れるのは必要ないからで、それでも残るものが大切であると。何が残るかわからないが、何ヶ月後かにふと思い出したことを大切に考える種にしようと思う。ふと...
受験戦争といわれる時代に学生生活を送っていた世代。もう若くはないから放っておいても忘れることは多い。しかし本書はそれでいい、と説く。忘れるのは必要ないからで、それでも残るものが大切であると。何が残るかわからないが、何ヶ月後かにふと思い出したことを大切に考える種にしようと思う。ふと思い出すことはコンピュータにはできないことだから。
Posted by 
