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怪談・骨董 河出文庫
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怪談・骨董 河出文庫

小泉八雲(著者), 平川祐弘(訳者)

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怪談・骨董 河出文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2024/02/06
JAN 9784309420851

怪談・骨董

¥935

商品レビュー

4

10件のお客様レビュー

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2026/04/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

怪談にハマっている身として、小泉八雲を読まないわけにはいかないだろうと思い読んでみました。 特に好きだったのは以下の作品です。 ・お貞の話 杏生目線では美しい話ですが、ラストに背筋がゾッとしました。 ハーンがどういう意図で書いたかは分かりませんが怖すぎました。 意識のないうちに知りもしない倍以上も歳が違う男と結婚したことになっている、許嫁という制度とも重なる気がします。 ・策略 怪談版一休さん ・葬られた秘密 少し寂しさも残る良い話でした。 ・蝿の話、雉の話 蝿の話が良い夫婦の話だったので、続く雉の話もそれに似た話だと思っていたら、夫が怖い話でした。 たぶん普段からモラハラとかDVとかしてたんでしょうね。 ・露の一滴 わかるようなわからないような感じですが何故だかすごく好きです。 ・病理的なるもの 猫の話。可愛いけど悲しいです。

Posted by ブクログ

2026/04/04

面白い 童心に帰るような怪談もいい 脚色のセンスがすごい良い気がする 現代では失われている日常の蛍とか松虫の話もいい すてきだな エサ忘れた女中にキレ散らかす なんかかわいそうな女の人の日記も悲しい、でも確かにこれは紹介したくもなる… 有機的記憶という考え方も面白い 同意できる

Posted by ブクログ

2026/01/28

怪談話以外の随筆は私には少し難しかった。けれど八雲が、題材のことを面白がって書いているように感ぜられた。 『力(りき)ばか』という話に出てくる力は、精神年齢が2歳ほどの16歳。名前にばかと付けるのはどうかと思うが、この時代は差別があまりなかったのか、力は世間から優しくされていた...

怪談話以外の随筆は私には少し難しかった。けれど八雲が、題材のことを面白がって書いているように感ぜられた。 『力(りき)ばか』という話に出てくる力は、精神年齢が2歳ほどの16歳。名前にばかと付けるのはどうかと思うが、この時代は差別があまりなかったのか、力は世間から優しくされていたと書かれていたのが印象に残った。 昆虫の研究の『蚊』は、真面目に書いているのだろうがなんだか笑えた。蚊に苛まれる八雲を朝ドラのヘブン先生のイメージで想像すると可笑しい。『蚊』についてヘブン先生役のトミーさんが話しているのをInstagramのショート動画で見た。八雲の墓に参ったトミーさんが、墓前で蚊に刺された話をしていた。 解説には八雲の人柄がわかるエピソードが、妻の節子の書いた『思ひ出の記』より一部引用されており、そちらも気になった。

Posted by ブクログ

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