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怪談・骨董 河出文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
| 発売年月日 | 2024/02/06 |
| JAN | 9784309420851 |
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怪談・骨董
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怪談・骨董
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商品レビュー
3.3
5件のお客様レビュー
2025/12/15読了 小泉八雲(L・ハーン)は、昔〈角川文庫〉版『怪談・奇談』を持っていたが、読み込みまくってボロボロになってしまっていた。NHK連ドラのモデルになったお陰か、よく書店で見掛けるようになり、この度〈河出文庫〉版の“再”購入である。お馴染みの怪談の他、後半には随...
2025/12/15読了 小泉八雲(L・ハーン)は、昔〈角川文庫〉版『怪談・奇談』を持っていたが、読み込みまくってボロボロになってしまっていた。NHK連ドラのモデルになったお陰か、よく書店で見掛けるようになり、この度〈河出文庫〉版の“再”購入である。お馴染みの怪談の他、後半には随筆も収載されている。難解な内容だが、日本的な感性・思考をハーンが彼なりに咀嚼して言語化したのだろう……なんとなれば、現代日本人よりも余程理解していたのではないか? ともあれ、日本が西欧に追い付け追い越せで、古来からの精神性をかなぐり捨てようとしていた時代に、“日本”を記録してくれたハーンに感謝である。 追記) 『耳なし芳一の話』についての思い出。幼少期から今に至るまで、一体何度読んだか判らない(読み聞かせ含む)、自分史上“いちばん繰り返し読んだ話”と思われる。母と一緒に読んだ本の、鎧武者が芳一の手を引いて歩いている挿絵だけでビビり散らかした幼少期。お経を書いたところが亡者には見えないなら“余白”部分はどうなるんだ?と考えた小学生時代(屁理屈をこねる、可愛げのない考え方をするガキだったのです)。お経を書いた身体のパーツ全体が見えなくなるとしたら、そのパーツの境界は解剖学的にどうなんだ?と考えた学生時代。そして「耳にお経を書き忘れたのは悪かったけど、とにかく助かって良かった」って、和尚さん自分の“施術ミス”を誤魔化してないか?と思ってしまった今。――うーん、どんどん純粋さが失われているようで、なんか哀しいぞ。
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※このレビューにはネタバレを含みます
短編集なので、通勤中や昼休みに読んでました。 昆虫についての話は正直眠くなりました。 「蝶」は分からなくもないんですが、「蟻」は蟻生体と人間社会を較べられても…と正直思いました。小難しい。 「蛍」というのもあったのですが、蛍を捕まえる職業の人の蛍の捕まえ方が衝撃でした。恐ろしい…。 解説にあった八雲の幼少期も全然知らなかったので衝撃でした。
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河出文庫ベスト・オブ・ベスト2025のフェアでヒグチユウコ限定カバーにつられて買った(ここにでてる書影は通常版)。朝ドラ「ばけばけ」おもしろくみてるけど、小泉八雲の怪談ってちゃんと読んだことないな、と思って。「MOE」2025年12月号の特集によるといろいろな日本語訳版(各文庫レ...
河出文庫ベスト・オブ・ベスト2025のフェアでヒグチユウコ限定カバーにつられて買った(ここにでてる書影は通常版)。朝ドラ「ばけばけ」おもしろくみてるけど、小泉八雲の怪談ってちゃんと読んだことないな、と思って。「MOE」2025年12月号の特集によるといろいろな日本語訳版(各文庫レーベルや少年文庫など)がでているらしいけれど、河出文庫のが好みだと思ったのもある。
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