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学芸員しか知らない美術館が楽しくなる話
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 産業編集センター |
| 発売年月日 | 2024/01/24 |
| JAN | 9784863113923 |
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学芸員しか知らない美術館が楽しくなる話
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商品レビュー
4.1
80件のお客様レビュー
美術館前や駅の広告で『〇〇展』と書かれたアート展のポスターを見たことはないだろうか? その展覧会が行われている美術館などで働く学芸員の仕事内容、美術館の楽しむためのヒントなどについて書かれているのが本書。 学芸員といえば、なにをしているのかイメージがつきにくい。 しかし実...
美術館前や駅の広告で『〇〇展』と書かれたアート展のポスターを見たことはないだろうか? その展覧会が行われている美術館などで働く学芸員の仕事内容、美術館の楽しむためのヒントなどについて書かれているのが本書。 学芸員といえば、なにをしているのかイメージがつきにくい。 しかし実際には 時に展覧会を開くためのイベンター 時に広告などを作るデザイナー 時に図録を作る編集者 のように、さまざまなことをこなす、いわば美術に関する何でも屋でもあります。 いろんな気づきがあった中で、特に印象に残ったことを深掘りしていく。 本書の中で、 「“雑芸員”として一通りなんでも自らやっておくことは、あながち悪いことばかりではないと思っています」 という言葉が出てくる。 それは、経験を積むことで、外注した時に的確な指示ができるので、精度の良いものができるというもの。 また別のページでは 「器用貧乏な学芸員は、人の仕事を奪ってしまうこと、本来の業務に割く時間が削られることが問題」 とも言っている。 一見、言葉として矛盾を感じた。 しかし、共通点を考えていくと、これは各フェーズでのことを言っているように思えた。 他の職種のことは体験してみないと苦楽がわからない。 だからこそ体験してみる。 それを超えて、なんでもできるようになったら、次は任せるということも覚えて、自分の本来の仕事に集中しよう。 それぞれ「学芸員としての目的は作品の研究や展覧会の企画でしょ?」という原点に立ち返る。 という想いがあるように思う。 自分自身も、できることとやりたいことを履き違えてしまうことが多々ある。 それを気づかせてもらえた1冊だった。
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美術館(や博物館)の裏側だけではなく、美術館での過ごし方やオススメ美術館など、足を運んでみようかなと言う気持ちにさせるような内容もあり、美術館巡りのはじめの一歩になる一冊。 これを読んでから行った美術展では照明やら動線やら、それまで気にならなかったところが気になった笑。
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口語調で書かれ、読みやすい文体 美術館で催されている企画展、常設展がどのようにして作られているのか、様々な人々の仕事が組み合わさって一つの展示が作られているということが実際に働いている人の目線で語られており臨場感があった。 今までとは違う「裏側の視点」で美術館を楽しめる、そんな...
口語調で書かれ、読みやすい文体 美術館で催されている企画展、常設展がどのようにして作られているのか、様々な人々の仕事が組み合わさって一つの展示が作られているということが実際に働いている人の目線で語られており臨場感があった。 今までとは違う「裏側の視点」で美術館を楽しめる、そんな一冊です
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